E・C・ベントリーの作品一覧
「E・C・ベントリー」の「トレント最後の事件」「トレント最後の事件」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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小説・文芸
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Posted by ブクログ
『探偵小説の黄金時代』のマーティン・エドワーズが選んだ、本にまつわる英国ミステリ・アンソロジー。
各作品の前にある作家紹介や解説も良かった。作家の背景や当時のことを知ってから読むと味わい深くなる。
古典英国ミステリ好きにはたまらない一冊だった。
特に印象に残った作品(面白かった順)
■ロイ・ヴィカーズ『ある男とその姑』
断トツの1位。倒叙が好きでこれまで読んできたけど、ここまで見事な作品にはなかなか出会えない。
コロンボの〈あの作品〉を彷彿とさせる、誰にも文句の付けようのない綺麗な鋭いオチ。
単にトリックを見せるための物語ではなく、「焦るがゆえに余計なことをしてしまうよね」という人間心理
Posted by ブクログ
乱歩が選ぶ、堂々5位の作品。
あの『アクロイド殺し』(6位)をも上回るとは、一体どんな作品なのか?
ベントリーは、なんと〈ディテクション・クラブ〉の2代目会長というすごい人物!
代表作はこの1作だけなのに、名だたる推理作家が集まるクラブの会長までやっているなんて、これはもう気になる!読むしかない。
実業家が別邸で殺害された。
画家にして名探偵のトレントは、容疑者である美しい妻のメイベルと出会うのだった…
他の作品よりも名前を聞かないし、表紙も地味だし全然期待してなかったけど、とんでもなく面白かった!!
読み始めは特に惹かれることもなく読んでたけど、美しいメイベルと出会ってからは探偵ト