橋本幸治の作品一覧
「橋本幸治」の「未来を見通すビジネス教養 日本のすごい先端科学技術」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「橋本幸治」の「未来を見通すビジネス教養 日本のすごい先端科学技術」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
ビジネス・実用
Posted by ブクログ
様々な分野で革新的な技術発展が進んでるよ、といった内容の本。
まったく門外漢でも聴いているだけでわくわくするような試みの話が多くて面白かった。
個人的には、本来様々な物質で作られていた塗料を、粒子の大きさを変えた1つの素材で代替できるかも、という話がすごいなと思った。
色は光が部分的に反射することでできるというのはさすがに知っていたが、それを人工で制御できるようになるかもという話のようだった。
言ってることはなんとなくわかるけどよくわからんすごい。
その分野の人なら知っていて当たり前の事でも、こういった技術の話がネット上のニュースになる際には、本当に形になったものだけ、しかも局所的に短期間だけ話題になるんだろうなという感想。
世には情報があふれてるし、SNSで提供される情報はすでに最適化されたものしか出ないようになってるしで、雑学やネタレベルで興味があったとしてもアンテナの張りようがない。
そういう意味で、情報ソースがまともなまとめ本があると助かるなと思った。
Posted by ブクログ
1ページは38文字13行で、適度に写真やイラストがあり、2色刷りなので読みやすい。
文字の密度が、43文字20行の小説の6割ほどなので、空白も多くスッキリしている。
著者はテレビ東京の人で、現在はテレ東biz編集部に所属している。
本書が初の書籍だそうだが、とても分かり易かった。
(映画監督ではない方の)橋本幸治という名前は覚えておこう。
この本で紹介された科学技術から製品化された商品があった。
それは、花王の「ビオレザボディ ととのい肌」で、良さそうなので購入し使い始めている。
効果についてはまだ分からないが、しっとり感とツヤツヤ感が残る。
近年よく話題に上がる量子コンピュータも取り上げられていた。
日本では、OptQCというスタートアップ企業が2026年4月に"光"量子コンピュータの商用利用を開始する。
これが本当に使えるものに育てば、日本は世界をリードできる。
日本は決して科学技術力が世界に劣っているわけではないので、政府の成長戦略としてこのような技術力を掘り起こして欲しい。
今や「生成AIの有意義な使い方」のノウハウが重要になるほどAI研究はかなり成熟してきている。
日本でもAI活用のトップを走る松尾研はとっくに国からの研究費を断り、商業ベースに移行して産業界との連携を強めている。
だがAI活用のために使用されるコンピュータにかかる費用(特に電力量)は莫大なものとなっている。
光量子コンピュータが実用化できれば、コスト削減の恩恵は抜群なので大いに期待したい。
真山仁さんの「タングル」という作品が、光量子コンピュータを巡る物語で、OptQCを立ち上げた古澤明さんをモデルにしているそうだ。
光量子コンピュータに対する取り組み方や、世間での注目度が分かるかもしれないので読んでみようかと思う。
Posted by ブクログ
著者はテレビ東京の方で、テレ東BIZ「橋本幸治の理系通信」シリーズを担当されているそうです。私はYouTubeで抜粋版か何かを見たことがあるような気がします。
本書では、様々な科学技術、特に日本の先端科学技術に焦点を当てて紹介されています。興味深く読み進めることができました。個人的には素材そのものに興味がありますが、やはり素材を活用して、あるいは開発して、いかに社会課題の解決につながるような実用性の高いものをつくりだすところまでいけるかが科学技術の役割と感じます。
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