花津美子の作品一覧
「花津美子」の「ハーレクインコミックス セット 2026年 vol.1330」「あの夜は秘密」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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Posted by ブクログ
1巻のあとがきで「矛盾も空白もある」と原作者が述べているが、現実の聖典から得たインスピレーションであろうか。
そもそもの着想は、エターナル・チャンピオンから得たものであろうか。無印は東洋寄りのごった煮、弐は和風で、赤は中東風、青には天使。現実世界の神話を織り込もうとしているが、大きいようで小さくまとまってしまった観もある。
弐のときにもあったが、対立するものと戦うだけではなく、穏やかに対話する展開がよい。
一読者として観測していた摩陀羅シリーズは途切れ途切れで、知らないところでいつの間にか作品が発表されていたという印象があった。同人界隈ではジャンルとして確立するほど人気だったとのことで、そこで命脈を保っていたらしい。
5巻に収録された作品群は、1巻あとがきで述べられていた同人版といわれているものだろうか。青として再編されたギルガメシュサーガは、青たるカオスのというよりは、その片割れである赤の聖神邪の物語と見える。同人版もそのような作りで、カオスという偶像を巡って聖神邪が物語を回している。同人版のノリを正伝に取り入れた、ということなのかな。
ミロクの禊がすんで、聖神邪の贖罪がすんで、カオスの業が裁かれんとする物語。
こういうノリは好物なので言うことはない。
モブの預言者が、山本貴嗣がパロった黒澤映画のキャラ風でほっこりするなど。
Posted by ブクログ
ヒョウブをこんなふうに描けるのは、女性作家ならではであろう。素晴らしい。
腐属性が特別好みというわけではないが、一般人が咀嚼できる程度の味付けであればスパイスとして楽しめる。
開耶をあんなふうに描けるのも、女性作家ならではであろう。素晴らしい。真王伝説の裏面にふさわしい描写だと感じる。
この手の物語は因縁が動き出してからが本番。
だが、マダラにも天使設定があったことは知らなんだ。
シリーズの刊行順や刊行年を知りたくてWikipediaを見たが、知りたいことがまとまってないペディアだった。『MADARA青』は発表当時は『MADARA ギルガメシュ・サーガ』だったらしく、読んではいなかったが、そっちの名前では知っている。
泣ける💧
花津先生買いです。
美男美女で子供たちも可愛かった。
ヒーローのギデオンは救急の優秀な外科医なんだけど訳ありで未熟児双子のシンパパ。
産まれたばかりの双子は容態が不安定なので仕事どころではなくて新生児室でオロオロしてる今は頼りない男性。
その双子のお世話をしている、一見するとクールで他人と必要以外は関わらない雰囲気を醸し出してるのがヒロインで、双子の事で2人は距離を縮めていく。
このヒーロー始めの方はか弱い双子の心配でヘタレてたりちょっとドジなパパでヒロインを好きになってきていたからクールなヒロインを少しずつ誘っていたけどヒロインはある理由からそれどころではなかったので体よくあしらわれていたので笑えました。
が、後半からヒロインの隠されていた過去の哀しい出来事が分かり、読んでいてものすごく切なくなりました…。
ヒロインは始めから「赤ちゃん」に関して何かあったんだろうな…とは思っていたので、バツイチで元夫との子供が居たのか?と想像していたらそれどころではない、もっと深い物語があったのですね…。
ヒーローが意外にも軽い男性と思っていたけど、ラストはこの2人、とてもお似合いで素敵なカップルだな〰と感動しました。
ただ、ラストは2人のお子さんが見てみたかったな。