吉田朋子の作品一覧 「吉田朋子」の「あぶくたった」「新装版 おせちのおしょうがつ」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> 評価高い順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 新装版 おせちのおしょうがつ 3.5 児童書 / 絵本・キャラクター 1巻1,287円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 料理家、栗原心平さん推薦!おせち料理のキャラクターが大活躍。お正月におせち料理を食べる意味がわかる。日本の伝統食の由来を親子で学ぶ食育絵本!こぶ巻、だて巻、れんこん、くりきんとんなど、お正月のおせち料理たちがキャラクターとなり、重箱の車にのって、鏡餅さんの家に向かいます。「こぶは喜ぶのこぶ」など、おせち料理を食べる意味がちりばめられ、自然におせち料理を身近に感じられるようになります。親子で読んで、食育にも役立ちます。おせちの由来の監修は料理家・栗原心平さん。 試し読み フォロー 新装版 おひなさまのいえ - 児童書 / 絵本・キャラクター 1巻1,188円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 伝説の家政婦タサン志麻さん絶賛推薦!布を使ったかわいいおひなさまたちが全部で108体。ひな祭りの由来や行事食の意味が楽しくわかる絵本です。お店に残ってしまったひな人形たちが、自分たちで自分たちの家を探す冒険の旅に出かけます。挫折しかけた時に、ひな人形のもとの姿である「ながしびな」たちに出会い、いっしょに川を下り、家をみつけます。親子で読んで、どきどきわくわくしながら、ひな人形たちに親しめるお話です。見返しには、ひな人形の由来や、並んだときの名称、また、行事食であるひしもちの色の意味や、ちらし寿司を食べる意味なども満載。押し絵風の半立体の絵も心温まります。 試し読み フォロー あぶくたった - 児童書 / 絵本・キャラクター 1巻770円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 わらべうた「あぶくたった」が、楽しいお正月のお話になりました。黒豆を煮ながら味見をしているのは、えびに伊達巻、かまぼこなどおせち料理の仲間たち。食べ物たちの愉快な表情につられて、思わず「あぶくたった にえたった にえたか どうだか たべてみよう」と、歌いたくなるお話です。 試し読み フォロー 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> 吉田朋子の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 新装版 おせちのおしょうがつ 児童書 / 絵本・キャラクター 3.5 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 2024/12/09 僕のおせちはお菓子だけど、普通は野菜なんだなぁと思いました。僕は食べれないかも。 0 2024年12月09日 新装版 おせちのおしょうがつ 児童書 / 絵本・キャラクター 3.5 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 作中、冒頭辺り、食材たちが自分たちがおせち料理の中に入っている意味を自分で説明するシーンが少しある。 それがきっと子供たちにも伝わりやすくてすごく良いなと思ったけれど、全てのおせちの食材が説明するわけではなく、冒頭のいくつかだけだったのがとても残念。 全ての食材の説明を作中に入れてほしかったなぁ。 0 2023年12月17日