ローホー,ドミニックの作品一覧
「ローホー,ドミニック」の「人生を上質で満たす、小さな楽しみ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「ローホー,ドミニック」の「人生を上質で満たす、小さな楽しみ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
小説・文芸
Posted by ブクログ
【学びたいこと】
私は「小さな幸せの数=豊かさ」だと考えており、著者も似た考えを持っていることに興味が湧いた。
本書を通じて、日々の小さな楽しみや自分の感情に気づくことの大切さを、さらに深く学びたい。
【質問】
Q1 小さな楽しみには、どんな効果があるか?
Q2 小さな楽しみの見つけ方は?
Q3 著者の考える豊かさとは?
【本書の答え】
A1
・小さな楽しみを数多く味わうことで、人生が豊かになり、幸福を感じられる。
・「今の自分で幸せ」と思えるようになり、感謝が生まれる。
A2
・「自分にとっての楽しい」を定義する。自分の内面や外見の好き嫌いを知ることが、小さな楽しみを増やす基盤になる。
・自分自身を知っている人だからこそ、自分にとっての小さな楽しみを見つけられる。
・自分の感情に注目し、楽しさや喜びを感じる。
・こだわりを持って生きる。
・一見無駄に思える行為にも価値がある。
・五感で感じたことを言葉にする。匂い、色、音など、感覚を意識する。
・食事を一口ごとに味わう。
・タスクを終えるたびに、自分を褒める。
A3
・今ここにあるものを、最大限に楽しむ。
・心の穏やかさや安らぎこそ、豊かさであり贅沢である。
・あらゆるものに感謝する。
【本の概要】
本書は、自分にとっての小さな楽しみに気づき、こだわりのあるものをシンプルに、最大限に楽しむことが、豊かで幸福な人生につながることを示した一冊。
著者はフランス出身のドミニック・ローホーさん。日本の仏教系大学でも教鞭をとる。
【印象に残った表現・引用】
・小さな楽しみを見つけやすい人には、笑顔が多い。
・自分の小さな生きがいを持つ例として「孤独のグルメ」がある。料理を楽しむ瞬間は、その男だけのもの。その時間が美しい瞬間となり、感動を呼ぶ。
【感想】
・自分は目立たないものの良い面にスポットライトを当てることが好き。簡素なものから最大限の美しさと満足を引き出す千利休の話から、シンプルに「今あるもの」から豊かさを得るという考えに強く共感した。
・松浦弥太郎さんの丁寧でシンプルな生き方や、辻秀一さんの感情を大切にする考え方にも通じる。好きな著者たちとの共通点が多く、すんなり内容が入ってきた。
・小さな楽しみを見つけるため、自分の感情をどんどん言語化したい。
【実践すること】
・五感で感じたことを意識する。
・朝散歩で、匂い・音・景色・温度など、その瞬間に感じたことを言葉にする。
・日常の中で「何に心が動いたのか」を意識する。