百鬼清風の作品一覧
「百鬼清風」の「「またあの子を優先するのですか?」と言うのをやめた日」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「百鬼清風」の「「またあの子を優先するのですか?」と言うのをやめた日」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
ラノベ
淡々と進むストーリー、普通なら山無し谷無しだと途中で飽きて眠くなるんですが飽きずにサクサク読めます。
随所にアクセントとして入ってくる侍女マリベルとヒロインのノリ突っ込みの会話、移り変わっていくリシュアンとヒロインの心情、現にされるリシュアンの所業、結局リシュアンは弱い者を守っている自分が好き、好きだから止められない自分に酔ってるんですね。人の数だけ見方もある、それを椅子を下げる、婚約破棄、でどう見られていたか突き付けられた訳ですよ。
自分の悦に入ってた部分にNOを突き付けられてそんな最低の自分とヒロインとの修復出来ない関係を飲み下すまでが物語りです。
酸っぱいお菓子と隣の椅子の比喩表現は少し
匿名
色々あったけど、、、
ヒロインを後回しにし続ける婚約者も、何かとすぐ婚約者を呼びつける病弱な婚約者の幼馴染も本当に「そんなつもりなかった」ばかりで、この人たちは無意識かもしれないけどヒロインを傷つけ続けて、どんなに耐えていたかが伝わってきました。しかし、そんな2人に区切りをつけたヒロインもかっこよかったですし、近くで支えていたヒーローや普段厳しい両親、ずっとヒロインが1人で頑張ってきたのを見てきた他の貴族達もヒロインの味方で本当に良かったです。少しスカッとしました!スカッとするまでが少し長いと感じるかもしれませんが、婚約破棄もできて、元婚約者には後悔をさせ、ヒーローとも幸せになって本当に良かったです。