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  • 経済の現場から統計データで見る インフレ日本の安い賃金

    経済の現場から統計データで見る インフレ日本の安い賃金

    ビジネス・実用

    5.0
    1巻1,870円 (税込)
    ■町工場の経営に携わりながら ■X(旧Twitter)にて、日本の経済統計グラフを ■2020年から「毎日」発信してきたから見えてきた ■「日本人の給与が上がらない」本当の理由とは? 「安くないと売れない、買えない」と考えているすべての人へ―― 私が本書でお届けするのは、経済統計データというファクトと、 労働者・経営者として体験してきた具体的な世界の両面から得た 「インフレ日本の安い賃金」についての新しい解釈です。 なぜこんなに頑張って働いているのに、 社会にギスギスとした閉塞感が漂っているのか、 なぜ働いても働いても「豊かになった」と感じられず、 生活レベルを上げられないどころか 節約して切り詰める状態になってしまっているのか。 評論家ではなく当事者の意見だからこそ、きっと、 あなたの仕事や生活で役に立つ視点がたくさん見つかるはずです。 経済の「仕組み」がわかれば、行動が変わる。 日本も自分も豊かになる。 ・「日本人は労働生産性が低い」のは、実は手厚いサービスの裏返し ・私たちの給与とGDPは連動している――「豊かな日本」を生み出すことが、「豊かな個人」の近道になる理由 ・日本をじりじり貧しくした、日本人の無自覚な「自分の安売り」とは? ・令和の今こそ知っておきたい「バブル期」の問題点 ・「形のないもの」の価値を正しく見積もれなくなった日本人 ・中小企業から始まる「豊かな日本のサイクル」 【目次】 はじめに 第1章 インフレ日本の安い賃金 第2章 統計データが示す「日本の経済・社会の現在地」 第3章 「賃金上昇のカギ=付加価値」の解像度を上げる 第4章 労働と付加価値についての「日本のおかしな思い込み」 第5章 日本人の無自覚な「自分の安売り」はどこからきたか 第6章 データが示す「日本の豊かな未来」への処方箋 終章 まずは「適正な取引価格」から始めよう

ユーザーレビュー

  • 経済の現場から統計データで見る インフレ日本の安い賃金

    Posted by ブクログ

    本書の内容にはまったく同意する。筆者は理系出身のエンジニアであるが大企業勤務を経て家業の中小企業を経営しており、実地の感覚がよく伝わってくる。また、自分と同じ大学の少し後輩にあたる方で、このような書をしっかり書いていただけるところがとても頼もしい。

    要は、安売りするな、良いものを作って高く売れ、そして数字で検証しろ、といったことである。まったく当たり前のことなのであるが、日本ではこんなこととは異なる非常識なやり方をずっと長い間続けてきて、いよいよ国力が傾くと外国から安く買いたたかれるというところまで落ちてしまった。本当に残念でならない。

    じっくり読み込んでほしい。

    0
    2026年10月11日

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