作品一覧

  • 維新を動かした男 小説 尾張藩主・徳川慶勝

    小説・文芸

    3.5
    1巻1,699円 (税込)
    「無私の心」をもって国難に身を挺し、維新に大きな功績を残したにも関わらず、家を滅ぼした責任をとって新政府の要職につくのを断り、功を誇らず何も語らなかった慶勝。国か、家か――国を憂うがために官軍に加わり徳川幕府を倒し維新の動乱を最小限に食い止めた男の波瀾万丈の生涯を描く。
  • 徳川の女(上巻) 家康の長女・亀姫

    小説・文芸

    -
    1~2巻1,400円 (税込)
    運命を享受し果敢に生きる女の一生――。悲運に泣く戦国の女としてではなく、己を取り巻く状況を切り結び、徳川を裏から支えた亀姫の波瀾の生涯を綴る大河小説。劇的な誕生から長篠篭城戦の奮迅の活躍までを鮮やかに描く。

ユーザーレビュー

  • 維新を動かした男 小説 尾張藩主・徳川慶勝

    Posted by ブクログ

    幕末の徳川内情勢についてよく分かる。国を守り、徳川存続に働きかけたにもかかわらず、あまり認知度が高くない慶勝。黒子に徹して周りを動かしたその配慮ぶりと立ち回りはかっこいい。

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    2010年06月05日
  • 維新を動かした男 小説 尾張藩主・徳川慶勝

    Posted by ブクログ

    改めて明治維新を考えてみるとかなり紙一重だったような気がします。徳川のキィーポイントは御三家の水戸にあったような気がします。四天王でもある彦根の井伊は官軍の東上のおり、「どうぞ、どうぞ」とばかりに何の抵抗もなく素通りさせ、紀伊も尾張も無抵抗だった。

    やはり桜田門外ノ変が起きることなく井伊直弼が独裁的に振舞わなければ…それもこれも水戸藩なのかな~当時の御三家の実力者といえば尾張の徳川慶勝だったが、彼は水戸の先代の斉昭の影響を受けすぎていたような気がする。

    そうでなければ幕末末期に兄弟愛が徳川の世を救えたんではないかと思う。

    高須四兄弟!高須四兄弟というのは美濃高須藩主松平義建の子である尾張

    0
    2014年07月14日

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