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  • あるコンテナ船の物語 資本はいかに世界をめぐるか

    Posted by ブクログ

    あるコンテナ船(自走する船ではなくて、引っ張ってもらう船)の一生を追った本。
    ある「人」の一生を追ったノンフィクションはあるけれど、「船」の一生を追っているのは珍しいかも。


    この船は「何かを運ぶ」ものではなく「海上に浮かんでとどまるもの」として使われてきた。
    ある時は、石油採掘の作業員の宿舎、自動車工場の作業員の宿舎、水上刑務所など。
    住居を建設するよりも、一時的な寝泊り場所としてこの船を海上におく方が効率的。土地の問題も解決できるし、その土地の住居に関する法律(防火基準など)が海上だと届かない。
    なるほど、居住地として船を使うことにはそんなメリットがあるのかぁと納得の反面、実際に住んでい

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    2026年06月28日

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