知り合いが本を出版しまして、先週の土曜日に開催された「出版パーティ」に参加しました。ある集まりを通して知り合った素敵な方がこの本を書いています。パーティがあることを知ってすぐに本を購入しました。
今まで「自己啓発本」を読んできましたが、この本は単に読むだけではなく、60個の課題をこなす(ノートに記述する)ことが特徴です、読み終わると同時に自分だけの「セルフブランディングノート」が完成します。
自分の強み、弱み、そしてモチベーションを保つ方法などを、自分の力で見つけていくことができる内容になっています。自分で作ったノートをこれからも参考にしながら、そしてアップデートしながら、これから過ごしていきたいと思いました。
以下は気になったポイントです。
・ リラックスは大切な心の充電である、 あなたにとって心地よい時間を意識することで 次のような効果が生まれる。1) 心と体の疲れを手放せる、2)不安や緊張から解放される(p22)
・色や形 にすることで、頭の中だけで考えていた感情が「 見える化」する、感情を直感的に理解しやすくなる、 言葉にできない気持ちも表現できる、 自分の心の変化に気づきやすくなる(p24)
・言葉は心に力をくれる魔法のような存在である、 選んだ言葉を意識することで 日常の中で自分を励ますことができる。言葉は「心に 寄り添う お守り」に、不安や迷いの時に自分を支えてくれる、前に進む エネルギーを与えてくれる(p28)
・チャレンジは結果よりも「 踏み出したこと」そのものに大きな意味がある。 たとえ 完璧にできなくても、勇気を出して動いた瞬間に成長している。 一歩踏み出す勇気を自分で認められる、 できた 自分に自信を持てる。やってみようという気持ちが育つ。 小さなチャレンジを褒める習慣が「挑戦できる自分」を育てる (p46)
・自分の軸で生きるためには「NO」という勇気が必要である、 ノーということは決して相手を拒否することではなく「自分と自分の時間、 そして自分の価値観を大切にしている」 という意思表示である(p64)
・自分の軸を保ち続けるためには、周囲からの影響や 情報に流されないための工夫が必要である。 事前に 自分なりのルールや習慣を決めておくことで、心が揺らぐ瞬間にも冷静でいられる(p70)
・ 肯定の言葉は、自分で選んだ言葉を毎日使うと 少しずつ心が前向きに整ってくる。 肯定の言葉は「理想の自分」 ではなく「今の自分を励ますもの」であることが ポイントである。言葉は習慣になると、荒野 感情に影響を与える。工程の言葉を繰り返すことで自己肯定感が自然と育っていく(p104)
・私たちは1日の中で何千回もの「心のつぶやき= 自己対話」をしている、 実はこの自己対話の質が心の状態に大きく影響している。ネガティブな言葉が多いと自信を失いやすくなり、 ポジティブな言葉が多いと安心感 や 前向きさが自然と生まれてくる。自分にかけている言葉はそのまま「 心の栄養」になる。 だからこそ ネガティブが多いと心が弱い ポジティブが多いと心が元気になる。 自分に投げかける 一言一言が「未来のあなた」 を形作っていく(p112)
・完成した「セルフブランディングノート」は見える場所に置いて意識する、こうなりたいという未来のイメージを、朝の目覚めや 夜の寝る前に思い浮かべてみる。 今日からできる小さな行動を「未来への投資」 として 毎日1つずつ楽しんで実行していく(p144)
・「ブランディングノート」は未来を描くための設計図であると 同時に、あなたが立ち止まったり 迷ったりした時に、 自分を「再起動」させるためのマニュアルでもある。 予測できない出来事や モチベーションの低下に直面した時こそ、このノートの出番である(p153)
・この本を読んで ブランディングノートを完成したことで以下の3つを得た、つまり、1)「自分を知る= 感情の波や喜びの源、 行動の癖に気づいた」、2)「自己肯定感を育む=小さなできたことを積み重ねる力」、3)「心の整え方= 押し込んだ時や 迷った時、 自分を支えたって直すスキル」を得た(p166)
・完成したブランディングノート を読み返し、 新しい経験を書き加え、 自分をアップデートする。 この「 自己成長の循環」 こそがこの本の真の目的である(p167)
2026年8月3日読破
2026年8月3日作成