山田隆道の作品一覧
「山田隆道」の「神童チェリー」「虎がにじんだ夕暮れ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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小説・文芸
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Posted by ブクログ
主人公は私より少し年下だが、青春時代過ごした阪神タイガース暗黒期を思い出さしてくれた。
1985年の優勝から2003年の優勝までの18年間を描いた小説。
私は兵庫県西宮市甲子園で生まれました。
小学校も中学校も学区内には阪神甲子園球場があり、モノゴゴロついた時には阪神タイガースしか応援できないという強烈な虎党になっていました。
大半の小学生は阪神タイガース帽を被り、転校生が巨人軍の帽子を被って登校すると…いや、あれは今思うと可哀想だな(^◇^;)
高校も西宮市、20歳まで甲子園で過ごしました。
甲子園球場、阪神タイガースは私にとって特別な存在です…。
虎党である自分の過去を振り返りながら読んでいったのだが、ノンフィクション小説だと思える内容に一喜一憂…。
2003年、赤星選手が決めたサヨナラ打をテレビで観て泣いたのを思い出してまた泣いた(笑)。
野球に興味無い人からしたら"たかが野球"
でも、僕ら虎党を含めた野球ファンには"されど野球"
最後まで熱く読ませていただきました。
私と同世代の虎党の皆さん、そして甲子園周辺で過ごした同級生の皆さん、読んでみて。