衿乃光希の作品一覧
「衿乃光希」の「わたしと古民家と毎日」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「衿乃光希」の「わたしと古民家と毎日」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
優しい色合いの表紙の絵と「古民家ベーカリー」の文字に惹かれて手に取りました。
物語は、過労で味覚を失った主人公・鈴原依織が偶然出会ったパン屋で、久しぶりに美味しい食事をした。そこにスタッフ募集の張り紙がしてあり依織は転職を決意、採用されてスタッフとして働くことになる。
お店での人との出会いや触れ合いを通して「食」にも興味を持つようになって、少しづつ元気を取り戻していく話。
よくあるようなストーリーですが、転職後に出会う人たちはとても大人で優しい人ばかり。主人公の依織には安心出来る人と居場所だと思えます。
そして何よりも物語の中での食のシーンは、どれもとても美味しそうでした。一番はお店のイチ
Posted by ブクログ
パワハラ上司と営業から解放されて、味覚も戻り、穏やかな生活ができるようになった主人公。
「とまり木」の店長さんも店員さんもお客さんもいい人たちばかりなので、前半は主人公の過去話以外、割とまったり読めた。
美味しそうなパンも登場するし、何ならライバル店になり得るベーグル店が出店しても、売上が落ちて困るなんて話はなく、寧ろイベントで苦戦していたベーグル店の方に「とまり木」の店長さんがアドバイスする始末。
平和である。
ただ後半は、「とまり木」が動画で紹介されてから店が賑わったり、主人公の父親絡みの話で慌ただしいことに。
動画の件は、ちょっとトラブルかなくらいで済んだのだが、父親の件はまあまあヘビ