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  • 「平成の天皇家」と「令和の天皇家」 二つの家族はなぜ衝突したのか

    ビジネス・実用

    3.7
    1巻1,100円 (税込)
    平成のなかば、天皇家は大きく揺らいでいた。 明仁天皇と美智子皇后、そして、徳仁皇太子と雅子皇太子妃。二組の夫妻のあいだに横たわる「溝」が、あからさまになったのである。 そのとき、宮中では、なにが起きていたのか。なぜ「二つの家族」は、対立しなければならなかったのか。 そこには、平成の天皇夫妻が、懸命に作り上げてきた「天皇のあり方」「皇族のあり方」が深くかかわっている。 「平成の天皇家」とはなんだったのか? そこで育まれた「天皇のあり方」にはどのような特徴があるのか? 「平成の天皇家」と「令和の天皇家」はどのような点が違うのか? 皇室記者として取材をつづけてきた著者が、天皇家の30年を描き出す。 【主要目次】 ●第一章 天皇夫妻と皇太子夫妻、親子のすれ違い 宮内庁長官突然の「苦言」 「私的」を戒める天皇 天皇、皇后の「意向」 ほか ●第二章 「平成流」の始まりに隠されていたもの 平成前夜 明仁皇太子夫妻の「発信力」 「膝をつく天皇」誕生 ほか ●第三章 「平成流の完成」と「明仁天皇の自負」 八月八日のビデオメッセージ 「退位の意向」の不可解な経緯 平成流の完成 ほか ●第四章 雅子皇太子妃が「望んでいたこと」 キャリアをなげうつ 「外国訪問」空白の八年 出産の「ご褒美」 ほか ●第五章 徳仁皇太子「人格否定発言」の全貌 乖離の限界「人格否定」の告発 「出産圧力」だけが犯人なのか 世代の相違 ほか ●第六章 皇太子夫妻、耐え忍ぶ「雌伏」の時代 「精髄を継ぐ」のは秋篠宮家 「退位」ですべてが変わった 奪われる友人 ほか ●第七章 平成を超えて 「誤答」を許されない子ども 「信じる」という言葉 日の丸を見上げる天皇 ほか

ユーザーレビュー

  • 「平成の天皇家」と「令和の天皇家」 二つの家族はなぜ衝突したのか

    Posted by ブクログ

    前の皇室版黒皮の手帳でも思ったけど
    皇室のことを忖度なしに書いてくれる方は貴重な存在
    平成の頃の雅子様に対するバッシングは目を背けたくなるほど酷かった
    令和になってからの持ち上げ方には
    記者にも国民にも冷ややかな感情しか持てなかった
    何はともあれ
    今後天皇家がどうなるにしろ
    こういった著書を期待したい

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    2026年06月07日
  • 「平成の天皇家」と「令和の天皇家」 二つの家族はなぜ衝突したのか

    Posted by ブクログ

    昭和の時代にも平成の時代にも、天皇皇后両陛下の人間味やほほえましい一面、慈愛に満ちた行動や言葉が盛んに伝えられ、敬愛の対象となってきた。

    昭和当時のことはよく覚えていないが、そのころ、次代を担う皇太子夫妻はどのように報じられていたのだろう。平成の時代には、当時の皇太子夫妻に対する激しいバッシングがあった。ところが令和になると、今度は上皇上皇后夫妻を批判的に見る言説が目立つようになったように感じる。

    時代が変わるたびに、称賛される人と批判される人が入れ替わっていく。いったい何が真実なのか。皇室について語られることの、どこまでを信じてよいのかわからない――という思いが残った。

    0
    2026年08月16日
  • 「平成の天皇家」と「令和の天皇家」 二つの家族はなぜ衝突したのか

    Posted by ブクログ

    あの人とあの人とあの人とあの人とマスコミ揃って雅子さまに謝ってほしい。そして令和が長く続きますように。平成の30年が取り戻せますように。雅子さまみたいなお嫁さんが来たら嬉しくて見せびらかしちゃうよ。私なら。
    4つ星にしたのは遅刻癖とか言っている事。日本で1番人を待たせて良い人たちなんだよ。天皇陛下たちが先に着いてたらどうすんのさ。

    0
    2026年06月13日
  • 「平成の天皇家」と「令和の天皇家」 二つの家族はなぜ衝突したのか

    Posted by ブクログ

    象徴天皇とは何なのか、どうあるべきなのか、そもそも天皇とは何なのか、それは国のあるべき姿を含め国民とともに創り上げて行くものなのだろうと思う。天皇の言葉に、昭和天皇は「希望する」、平成天皇は「願う」、令和天皇は「信じる」が多く使われているというのは印象的。天皇家に生まれてしまった宿命、皇室に妃として入るということ、そのリアルは当事者でなければ分からないことだが、これからの皇室にとって、国民の皇室に対する思いと理解と少しの想像力がとても大切になるのではないかと思う。

    0
    2026年07月04日
  • 「平成の天皇家」と「令和の天皇家」 二つの家族はなぜ衝突したのか

    Posted by ブクログ

    平成のなかば、明仁天皇夫妻と徳仁皇太子夫妻が「衝突」し、天皇一家は大きく揺らいだ。そのとき宮中ではなにが起きていたのか。皇室記者として取材を続けてきた著者が、天皇家の30年を描き出す。

    私は今上天皇一家がいいと思う。

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    2026年06月01日

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