PwC Japanグループの作品一覧
「PwC Japanグループ」の「AI経営講座(集英社インターナショナル単行本)」「AI経営講座 スーパーエッセンシャル版(インターナショナル新書)」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
「PwC Japanグループ」の「AI経営講座(集英社インターナショナル単行本)」「AI経営講座 スーパーエッセンシャル版(インターナショナル新書)」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
ビジネス・実用
ビジネス・実用
Posted by ブクログ
生成AIの発達により、今後の仕事がドラスティックに変わるであろうと言われている今、今後の生成AIの活用やつきあい方について、コンパクトに書かれています。
「スーパーエッセンシャル」と言われているだけあり、要点だけに絞られているので、分量も少なく非常に読みやすいです。
私自身も、主に下記の点で色々と知見を得ることができました。
ーーー
・領域特化型LLM;今後は、インターネットに公開されていないノウハウや顧客情報を取り込んでの活用が大事になってくる。
・バックオフィス業務に生成AIを導入する場合、得てして結果の正確性や再現性にこだわり、要求水準が過度に高くなって失敗する。
・生成AI導入の最後のポイントは、結局のところ、従業員が自分の仕事をどのように変えたいかという発想力になる。自分たちの仕事をどのように変えていくかは、自分自身が考えるしかない。
ーーー
生成AI関連業務に関わるにあたり根本的なところの記載が多く、興味のある方は一度読んでおくことをお勧めします。
ーーーーーー
メモ 米国国立標準技術研究所NISTが考える「信頼に足るAI」とは
①安全性;危なくない、危険に晒されない
②セキュリティとレジリエンス;攻撃や予期せぬ変化に耐えられる
③説明可能性と解釈性;なぜそのような決定が行われたのかがわかる
④プライバシー強化;匿名性・機密性が保たれる
⑤公平性;有害なバイアスや差別などに対処できる
⑥妥当性と信頼性;言われた通りに動く
⑦アカウンタビリティと透明性;適切なレベルの情報にアクセスでき、中身がわかる