鰐梨るきの作品一覧
「鰐梨るき」の「悪評令嬢なのに、美貌の公子が迫ってくる」「幼くたって立派な淑女ですの! アンソロジーコミック」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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少女・女性マンガ
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Posted by ブクログ
空回りの「悪評」令嬢と、策士な完璧公子の甘すぎる攻防戦。
引きこもり研究オタク令嬢のバレンティアは、社交界を遠ざけるため、自ら悪評をばら撒いて研究に没頭していた。
しかしある時、なぜか面識の無い公子のラウルに見初められてしまい、どうにかして諦めてもらおうと悪女を演じていたけど、全然通じなくて…。
この引きこもりのバレンティアはハンパなく引きこもりなんですけど、それは家族にも原因があるのかも。父も兄もバレンティアを甘やかしすぎなんだもの。例の噂を流してるのもこの二人だし。
本人はケロッと悪評を盛りに盛って流すように言っている始末。
今回、目を付けられた原因はバレンティア本人にあるので致し方ないですね。でもまさかあの方があの方だったとは。(これのあの方目線の裏話が面白かったです)
そしてそのラウル。
策士で完璧な。は伊達ではありません。
本当に色々と抜け目なく、遺憾なく自分の顔の良ささえも利用してバレンティアにつけ込むんですからひどい。
でも面と向かって振られても「ゼロから始まるなら伸び代しかない」とは名言だと思います。どれだけポジティブなのか。
と、言うわけで、主人公のバレンティアも変わってるけど対するラウルも変わっていて、とても面白い物語なのでお勧めします。
読み終わったばかりですが次巻が待ち遠しいです。
アリシア
今回のお話はティアとアリシアが出会うきっかけとなったエピソードが語られます。彼女は魔道具を使ってアリシアを助けたのでした。このエピソードは今後この物語にどう関わってくるのでしょうか?
ラウル
ティアの元に今度は王太子から舞踏会への招待状が届きました。加えてラウルからはドレスが届きました。舞踏会に参加せざるを得なくなった彼女が舞踏会にどのように臨もうかと思案していると、侍女のブランカが噂通りの悪評令嬢を演じるしかないのではと言いました。それを聞いた彼女はその気になりますが、どう考えても彼女の思惑どおりにいくとは思えないのですが。
ティア
魔道具研究が趣味のバレンティア(ティア)は結婚したくないため、家族に悪評を流してもらっていましたが、そんな彼女にクレイトン公爵家の長男ラウルから求婚の手紙が届きました。その手紙には求婚に加えて、家族を助けてもらったお礼がしたいとも書いてありました。数日前、彼女はある令嬢を助けたのですが、それがクレイトン公爵家の令嬢アリシアでした。それをきっかけにラウルは彼女に求婚したくなったようです。でも彼女は父親に縁談を断って欲しいと頼みました。彼女がここまで頑なになるのは何か理由があるのでしょうね。