丹野さきらの作品一覧
「丹野さきら」の「〈種〉の超克 生命の再生産とその欺瞞」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「丹野さきら」の「〈種〉の超克 生命の再生産とその欺瞞」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
とにかくメチエ(←レーベル名です)とは思えないほど難解で、評価も難しい本。
いろいろな哲学者の思想をこねくりまわすので、前提知識がないと全然読めない…また、何かを伝えるより、著者が自分の満足(納得)する形でしか論を進めないので、読者は置いてきぼり。
卵が先か鶏が先かだけでも面倒なのに、そこに歴史とかをぶっ込んだりするので、余計に訳がわからないよ!…しかし、たまにハッとする鋭い読解が展開されるので、それが余計に憎たらしい。
ま、結局はアルチュセールに却ってくるっぽいのですが、それにしても…ね。。。
「種(←人文学的用語)の超克」という現代的な視点で哲学者たちを読む試みは面白かったけど、ここまで難