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  • 介護保険は崖っぷち 私たちのケア社会をつくるには

    介護保険は崖っぷち 私たちのケア社会をつくるには

    ビジネス・実用

    5.0
    1巻858円 (税込)
    2000年に始まった介護保険制度は,改定のたびに後退を強いられ,複雑で使いにくいものになってしまった.さらにはヘルパー不足,事業所閉鎖が相次ぎ,現場は危機に瀕している.だが,欠陥を抱えながらも多くの利用者と家族が恩恵を受けており,もはや介護保険のない時代には戻れない.四半世紀の歩みを総点検し,変革を展望する.

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ユーザーレビュー

  • 介護保険は崖っぷち 私たちのケア社会をつくるには

    Posted by ブクログ

    岩波ブックレットNo.1109

    夢の話をします
    高校生の頃のわいの夢は「野垂れ死に」でした
    荒野のイメージです
    誰にも発見されずに土に還ります
    カッコいいと思ってたんです

    けっこう本気で「博徒」を目指してたのでね
    「博徒」の終焉は「野垂れ死に」ですよ
    決まってますよ

    お馬鹿ですね

    今?今は違いますよ
    愛する三人の娘たちに見守られながら、自宅で静かに眠りにつく…

    はい!そこで介護保険です!

    今回のブックレットは介護保険について19の様々な立場の人が、制度編、現場編、展望編という視点で物申してくれてます

    本当に様々な人の、様々な意見を集約してくれていて、非常に勉強になる一冊です
    財源が限られた中で、出来ることが限られているってのは分かるんだけど、なんとかならんもんなのかね

    特に気になったのは、山根純佳さんの「悪党」と「騎士」の話
    現在の介護保険制度は一部の「騎士(善意の事業者や介護職)」に大きな負担を押し付けて甘えてる部分もあるって話
    「騎士」だってご飯食うってのな

    それから介護職に携わる人たちの不満の多くは(もちろん報酬面の不満もあるが)介護保険制度が壁になって利用者に必要なサービスを受けさせてあげられないことだったりするそう
    そこで心折れちゃう方も多いらしく、なんだかな〜

    必要なのはまず我々の意識改革よ

    とは言え、根底にあるのは行政に対する不信感なのかな?とも思ったり
    必要な社会保障のためにお金を取られるのはしゃーないとは思っているけど、本当に正しく、そして無駄なく、お金が使われてるのかどうも怪しくて、そこを解決してもらわないとなーって感じてる人多いんちゃうかな

    0
    2025年08月31日

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