ジェームズ・ジョージ・フレイザーの作品一覧 「ジェームズ・ジョージ・フレイザー」の「金枝篇 呪術と宗教の研究」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> 評価高い順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 続巻入荷 金枝篇 呪術と宗教の研究 - 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 1~4巻8,415~11,880円 (税込) 祭司はなぜ「黄金の枝」を折り取り、前任者を殺すのか―― イタリアの静かな湖畔から、全世界の慣習、儀式、風俗をめぐり、 呪術と宗教の起源をさぐる壮大な旅が、今始まる。 文化人類学はもちろん、20世紀の人文科学全般に多大な影響を与えた畢生の書、本邦初の完訳。 イタリア、ネミの森に残る「金枝」にまつわる森の王の伝説を解明するため、 世界各地の神話、伝説、習慣を探し求め、 呪術と宗教、王と儀礼、人間と社会をめぐる膨大な記録を集積した。 ●「決定版」と言われる1936年刊の第三版全13巻の本邦初の完訳。 ●「簡約版」(邦訳=岩波文庫)では割愛された膨大な原註もすべて収録。著者が典拠とした引用資料を明記。註の中でしか語られない例証も収載。 ●「簡約版」で削除された数々の章、節、エピソードが収載され、フレイザーの思考の流れがより明瞭に。 ●ヨーロッパをはじめ、アジア、アフリカ、オーストラリア、アメリカまで、全世界の慣習、風俗に関して言及。 ●各巻に索引、別巻で総索引を付す。 試し読み フォロー 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> ジェームズ・ジョージ・フレイザーの詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 金枝篇―呪術と宗教の研究〈2〉呪術と王の起源(下) 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 4.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 野生人が自然に直接働きかけようとして特定の行動(儀式)をしたことが、祭りの起源であり、本来の目的なのでしょう。 0 2016年12月19日