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  • 数の「発見」の物語
    4.0
    1巻1,595円 (税込)
    数をかぞえるってなんだろう? 0はどうやって見つかったのだろう? 人は長い時間をかけて1,2,3,…という自然数から,0,負の数,素数,分数,無理数など,新しい「数」を発見してきた.その歴史には「証明」という論理を積み重ね,常識を打ち破ることでその枠組みを広げてきた,数学の自由な魅力が詰まっている.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.

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ユーザーレビュー

  • 数の「発見」の物語

    Posted by ブクログ

    数は「すう」と読むそうです。数学を学び始める前に読むとその後の勉強に効果がありそう。授業ではひたすら定義や公式を覚えて問題を解いての繰り返しだけど(そして大人になって全て忘れる)、その考え方が生まれた背景を知っていると、記憶が脳みそ内でワンランク上の保管庫にしまわれる気がする。

    0
    2025年05月10日
  • 数の「発見」の物語

    Posted by ブクログ

    ”数”のことだけで一冊。これまたなかなかのもので。専門家にとっては、語り出したらどれだけでもいけます、って感じか。そうか、素数は計算で出せるのか。

    0
    2025年07月28日

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