上原雅子の作品一覧 「上原雅子」の「改訂新版 最強のTOEFL ITP®テスト文法問題攻略」「新・最強のTOEFL iBT®入門」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 評価高い順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 改訂新版 最強のTOEFL ITP®テスト文法問題攻略 - 学術・語学 / 英語・英会話 1巻2,178円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■改訂新版では音声ダウンロードをあらたに用意。問題文をネイティブ並みのスピードで読む感覚が身につきます ■読者の理解がより深まるように解説や語注を追加しています ●短時間でスコアアップできるのはSectionⅡ「文法問題」 TOEFL ITPテストは学校や企業・官公庁単位で実施される団体受験。団体側が試験日や会場を設定できるため、大学のクラス分け・単位認定や成績評価、留学希望者や海外派遣者の選考などに広く利用されています。 著者の上原雅子先生は、20年近くにわたり3,200題の過去問を教えてきた経験から、テストのSectionⅡ、「文法問題」が最も短時間で点数を上げることができると言います。SectionⅡで扱われる文法事項は大学受験よりも範囲が狭いため、「本書で学んだことがかなりの確率でテストに出る」のです。リスニングやリーディング、ボキャブラリーは学習の成果が点数として現れるまで時間がかかるため、まずは本書で確実なスコアアップを目指しましょう。 ●瞬時にポイントを見極めるには 25分間で40問の問題を解くSectionⅡ。解答時間は1問あたり37.5秒。考え込んでいてはあっという間に時間切れになります。なぜ正答以外の選択肢が間違っているのかを、瞬時に声に出して説明できるくらいにポイントを理解し、文の構造をすばやく見抜く力を養成します。さらに、テストですぐに役立つ秘策も伝授。たとえば……、 [空所補充問題] →問題文の構成がわかれば4つの選択肢の2つは即座に消せる [誤文訂正問題] →一人称が出てきたら、かなりの確率でそこが間違い [誤文訂正問題] →動詞のdoに下線が引かれていたら9割方間違っている ●文法問題パーフェクトマスターのための「13 Points」 主語、動詞をパッと見つけることから始まり、テスト攻略に必要な文法項目を13に絞って復習し、弱点を強化します。ひとつのポイントごとに5~19問のミニ練習問題、さらにユニットごとに15問ずつの練習問題があり、どの文法が苦手かを把握できます。 ・主部の構成を正しくとらえ、主語1語を見つける ・主語、動詞の単複の一致を確認する ・能動態か受動態かを見極める 他 ●特に気を付けるべき頻出ポイント「16 Tips」 13のポイントを踏まえた上で、さらに特に気を付けるべき16のTipsを挙げ、4つのTipsごとに15問の練習問題で確認します。 ・カンマの法則を理解する ・相関接続詞の問題ははずさない! ・比較の問題の注意点 他 ■練習問題は全部で378問、本試験9回以上! ミニ練習問題98問、練習問題120問、模擬問題40問×4回の、計378問を用意。全ての問題の解答解説に、問われているポイントやTipsを番号で表示して、弱点強化が簡単にできるように構成しています。 ■日本語訳は巻末にまとめて掲載 本書の基本方針は日本語に訳さずに英文を理解する力を養うこと。和訳をすると、細かい部分に気を取られて、文の構造にたどり着けないことも。また、訳が見えてしまうと、それでわかったような気になってしまいがちなため、日本語訳はすべて巻末にまとめて掲載しています。 和訳グセから脱却してダウンロード音声も活用すれば、正確かつスピーディに英文が読めるようになり、文法学習がリーディング力とリスニング力へと直結します。もともとSectionⅡの問題は「発信するときに正しく文を作ってほしい」という観点から作られているため、本書で学んだことはスピーキング力とライティング力にもつながるのです。 試し読み フォロー 新・最強のTOEFL iBT®入門 - 学術・語学 / 英語・英会話 1巻2,178円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *本書は2020年2月刊『改訂新版 最強のTOEFL iBT(R)入門』の最新版です。 *2023年7月に変更になった新形式のテストに対応して、改訂しました。 ■音声は無料ダウンロード! ●新しいライティングセクション対策が充実 2023年7月の新形式への変更で、試験時間が約3時間から約2時間に短縮され、受験のハードルがだいぶ下がった感があります。新形式ではライティングセクションの形式が変更になり、時間も50分から30分になりました。そこで、新しく導入されたAcademic Discussion Taskの出題形式についてくわしく解説し、さらに11ページにわたってAIを効果的に使ってライティング力を上げる学習法まで具体的にアドバイスしています。 ●初めて受ける人もこの1冊があれば安心 TOEFL(トーフル)について何も知らない、どのようなテストなのか? という人でも、この1冊で全体像を把握し、攻略法を学び、模擬試験で力試しをすることができます。 おもに英語圏の大学・大学院留学の出願時にそのスコアが必要とされるテストですが、日本国内の大学・大学院入試や単位認定、教員・国家公務員採用試験、海外派遣選考などにも広く活用されています。 iBT(Internet-Based Testing)は120点満点。リーディング、リスニング、スピーキング、ライティングの4技能が各30点ずつです。指定されたテストセンターでコンピューター受験する以外に、自宅受験も可能となっています。もともと英語圏の大学での授業、キャンパスライフをもとに作られたテストのため、アカデミックな内容の問題が出題されるTOEFL には事前準備が欠かせません。本書は受験申込の手続きから、テスト前日、当日の心構えまで、丁寧に説明します。 ●各セクションの攻略法とレベル別アドバイス リーディングセクションは、9種類の設問のタイプ別に練習問題に沿って解説。リスニングは8種類の設問のタイプ別に特徴と攻略法をアドバイスします。PCのマイクに吹き込むスピーキング、キーボードでタイプするライティングは、評価基準ごとに高得点を取る攻略法を示します。 ●メモの取り方を実例で解説 書き込みが許されないTOEICテストと違い、メモを取ることが奨励され、入室前にメモ用紙と鉛筆が手渡されるTOEFL iBT。よいスコアを取るためには、メモの効果的な取り方が重要です。会話のメモなら、真ん中に線を引いて左側に一方を、右側にもう一方の発話をメモするとよいといった具体的ポイントや、あとで見やすい略語や記号の使い方など、わかりやすい実例を示しています。 ●本試験と同レベルの模試1回分を収録 韓国を代表する外国語教育機関であるPagoda Education Group作成の問題で構成しています。本試験はコンピューター受験ですが、本書ではテキストとダウンロード音声または音声付き電子版を使って手軽にまるごと1回分を体験できます。模試の後には、英文スクリプト、語注、正解、詳細な解説と日本語訳を掲載しています。 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 上原雅子の詳細検索へ