まりも璃茉の作品一覧
「まりも璃茉」の「国外追放された王女は、敵国の氷の王に溺愛される」「国外追放された王女は、敵国の氷の王に溺愛される【分冊版】」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「まりも璃茉」の「国外追放された王女は、敵国の氷の王に溺愛される」「国外追放された王女は、敵国の氷の王に溺愛される【分冊版】」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
匿名
なかなか
試し読みから続きが気になって購入
絵はまだまだぎこちない感じだけど内容は面白い!
とりあえず元の国に制裁を期待する
あのままだともやもや
晩餐会
エミリオンはジョジュを一瞥するとフローラという女性に彼女の身なりを整えるように命じて、彼女の前から去りました。夜はオルテル公爵の主催で彼女を歓迎する晩餐会が開催されましたが、列席したベンケンドルフ伯爵が暴言を吐いたため、晩餐会はお開きになりました。彼女が部屋に戻る途中にカルロフ大司教なる人物が近づいてきました。でもフローラは大司教にはあまり近づかないほうがいいと忠告しました。彼女の周りには敵や味方だけでなく、思惑があって近づいてくる人物もいて、なかなか大変そうですね。
エミリオン
ジョジュはスザンヌ王妃殺害を企てた疑いで、国王オイゲンによって王位継承権を剥奪され、辺境の小国ロニーノの国王エミリオンの元へ嫁ぐよう命じられました。ロニーノに着いた途端、荷物を盗まれて途方にくれていたところに、王国直轄部隊隊長のゴルヴァンが現れました。ゴルヴァンの案内でロニーノの城に到着した彼女は早速夫となるエミリオンに拝謁しました。冷酷無慈悲な王と噂されるとおり、エミリオンの彼女に対する視線は冷たいものでした。これがどのように溺愛に変化していくのでしょうか?
第一王女ジョジュ
強国ドルマンの国王オイゲンとその妃ゾーイとの間に生まれた第一王女ジョジュは王位継承権を持っていました。オイゲンともう1人の妃スザンヌとの間には双子の弟アルジャンと妹リリーがいました。あるときリリーからスザンヌやアルジャンも交えたお茶会の誘いがありました。それに参加したジョジュが淹れたお茶をスザンヌが飲んだ途端、苦しみ出しました。どうやらジョジュはスザンヌたちにハメられたようですね。