川口慎介の作品一覧 「川口慎介」の「深海問答」「博士が愛した論文2 自然科学系研究者19人が語る「偏愛論文」アンソロジー」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 人気順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 深海問答 ビジネス・実用 学術・語学 / 理工 4.0 1巻2,420円 (税込) 気鋭の海洋研究者が問う「地球とは何か?」 海とともに生きる日本の読者に 今こそ身につけて欲しい地球科学の教養 気候変動、資源の枯渇、生態系の異変。 地球はどうなってしまうのか? 人類はどうすべきか? それを考えるためのヒントが海にある。 本書は海洋開発研究機構(JAMSTEC)で主任研究員をつとめる著者が「海とは何か?」「地球とは何か?」を問答しながら、生命の起源、深海の謎、地球深部の探査、海底資源の開発、気候変動の対策といった地球規模のテーマについて探究していきます。 「ボクたちは海のことをとても身近に感じているのに、海のことを全然わかっていない」 わからないことだらけの海について考える仲間が1人でも増えて欲しい。それが著者の願いであり、海とともに生きる我々の使命であるように思います。この本とともに潜っていただけたら幸いです。 ■目次 【第1部 海とはどんな場所か】 1章 海に潜る 2章 海の水 3章 海の底 4章 海の化学 5章 海の生物 【第2部 海では何が起こっているか】 6章 海の生態系〈沈む炭素〉 7章 海の生態系〈栄養不足の海〉 8章 海底の熱水 9章 生命の起源 【第3部 海と人類の未来】 10章 海底の資源 11章 海での気候工学 【著者プロフィール】 川口慎介(かわぐち・しんすけ) 1982年兵庫県宝塚市生まれ。国立研究開発法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)主任研究員。北海道大学理学部地球科学科卒業の後、東京大学海洋研究所で大学院生活を過ごした。博士(農学)。深海や海底下で何が起こっているかを考える研究を専門としており、調査船への乗船日数はのべ700日を超える。日本学術会議連携会員としても活動し、学術界の明るい未来の構築を目指している。 試し読み フォロー NEW 博士が愛した論文2 自然科学系研究者19人が語る「偏愛論文」アンソロジー 小説・文芸 エッセイ・紀行 / エッセイ - 1巻2,530円 (税込) 各分野の最前線で活躍する19名の研究者たちが科学論文を読む面白さを語る、好評シリーズ待望の第2弾。 斬新な発想や大胆な手法に瞠目したもの、無駄なく美しくさえ感じる構成に痺れたもの、脇道に逸れたことで偶然出会ったもの、世界レベルの新たな挑戦の瞬間に立ち会えたもの──偏愛論文についての研究者たちの熱い語りを通じて、科学を支える柱としての論文の意義についても触れることができる。 国境を越えて、時空を越えて、論文は今日も科学を伝える。論文を書く人も、読む人も、論文を読んだことがない人も、科学を愛するすべての人に。 「私にとっての圧倒的なナンバーワン」 「強い論文は、声高に主張しない」 「論文を発表することは、かくも人生をかけた大仕事」 「デジタルデトックス的論文漁りの楽しみ」 「『世界にはこういう人たちがいる』という事実」 「本論文の素晴らしさは、結果ではなく、手段にある」 ――本文より 【目次】 はじめに 隠れ偽カマンベールチーズファンの信仰生活───加藤文元 東京タワーで物理談議───野村泰紀 量子コンピュータが「古典」を超えた日───藤井啓祐 狂っているのは、ボクか、世界か───川口慎介 手術の歴史を変えた外科医の大発見───山本健人 私の人生を変えた、美しい免疫学の論文───椛島健治 体外生命体から体を守る防衛隊 イルカ達の免疫機構を例に───田島木綿子 ヒトの脳はファンタジスタ集団?───林(高木)朗子 命の価値は───姫岡優介 カメムシ共生細菌カプセルの温故知新───深津武馬 波江元吉の「臺灣の黒肢猴」及びその次の論文───川田伸一郎 土星の環が教えてくれたこと───小久保英一郎 動物のこころの奥行きに魅せられて───瀧本(猪瀬)彩加 感情は本当に“円”で表せるのか 論文から学んだ、疑うことの面白さ───日永田智絵 「観測から構造を知る」ことの統一理論───今泉允聡 量質転化の法則───田口善弘 地球温暖化の証拠を世に出す───伊勢武史 膨らむ石、割れるマグマ───前野深 三角量子ビリヤードと悪魔点───全卓樹 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 川口慎介の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 深海問答 ビジネス・実用 学術・語学 / 理工 4.0 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ リアルでエキサイティングな地球科学や海洋科学への入門書。語りのうまさに引き込まれる。かなり専門的なことを述べているはずなのに、そう難しく感じられない。 11章構成、よく練られている。各章の導入エピソードも、トリビアを交えて読ませる。各章の末尾、“DEEP THINK”というコラムでは、研究の現場や研究者がどういうものなのか(あるいはどうあるべきなのか)を考えている。研究に対する誠実さも感じられる。 ...続きを読む 0 2025年05月02日 深海問答 ビジネス・実用 学術・語学 / 理工 4.0 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 地球や生命体について今まで漠然としててわからなかった事が説明され、まさに目から鱗の本書。 タイトルの【深海問答】とはウマイ!! 禅問答のように永遠に次々新しい問いに対するこたえが出てきて飽きない内容だった。 一般人に分かるように難しい言葉は使わず?あえて崩した感じの笑える例え話で、地学に疎くても興味深く感じた。 著者 川口慎介さんのこれからの研究に期待したい。 ...続きを読む 0 2025年01月26日 深海問答 ビジネス・実用 学術・語学 / 理工 4.0 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 語り口は軽快。 海とはどんな場所か 海では何が起こっているか 海と人類の未来 の3つに分けて書かれているのだが、まあ知らないことだらけ! 身近でありながらも、宇宙より遠い深海。 なかなか興味深かったです。 まぁね、ハイパー文系の私にはかなり難解でしたけど、でもロマンが詰まっておりました。 ...続きを読む 0 2024年12月23日