中谷真史の作品一覧 「中谷真史」の「SalesTech大全――攻めの営業DXを実現する最先端テクノロジー」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> 価格高い順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 SalesTech大全――攻めの営業DXを実現する最先端テクノロジー 3.0 ビジネス・経済 / ビジネス教養 1巻1,650円 (税込) 【内容紹介】 全41カテゴリにわたるセールステックを網羅的かつ実践的に徹底解説! 「テクノロジーに適応できないと淘汰される」 これは新時代の営業組織・営業パーソンとして生き残り、さらに勝ち上がっていくために、避けては通れない現実です。 革新的な技術進歩の中で、私たちの購買プロセスは劇的に変化し続けています。 VUCAと呼ばれて久しい現代ビジネス界において、その変化がより顕著に、複雑化していることは、最前線で戦う営業パーソンであるほど、肌で感じていることでしょう。 では、営業組織、営業パーソンにとって、現代はもっとも困難な時代なのでしょうか? その答えは、必ずしもYesではありません。 営業生産性を向上させるツールやソフトウェア、いわゆる「SalesTech(セールステック)」の加速度的な発達が、営業活動の効率化・高度化をかつてないレベルで実現可能にしています。 だからこそ、営業パーソンもともに進化していくことが不可欠であり、そうしたテクノロジーを正しく利活用できたとき、セールステックは最強のパートナーとなるのです。 本書では営業を取り巻く環境変化を解説しながら、日本のみならず、世界に目を向けて最先端のテクノロジーを紹介しています。 ただし、そのすべてを使いこなさなければいけないわけではありません。 重要なのは、「自社の状況に合う、自分自身にとって必要なセールステック」を、しっかりと見極めることです。 『SalesTech大全』によってセールステックへの理解を深め、新時代の営業パーソンとして、輝かしい第一歩を踏み出しましょう! 【著者紹介】 [著]中谷 真史(なかたに・まさふみ) 慶應義塾大学経済学部卒。新卒にてグローバル大手外資製薬企業に入社。主力製品にて国内売上額日本一を経験。その後、コンサルティングファーム2社にて営業戦略/営業改革/セールスイネーブルメント系プロジェクトを中心に経験。2018年にマツリカへ参画し、以後カスタマーサクセスマネジメント部門統括、セールスマネージャー、マーケティング&セールス統括、事業戦略・開発室立ち上げを経験。日本初のデジタルセールスルーム「DealPods」を構想し、社内起業。事業責任者・プロダクト責任者を務める。米カリフォルニア州在住。 【目次抜粋】 第1章 営業を取り巻く環境変化 第2章 セールストレンドを読み解く 第3章 セールステックの真髄を知る 第4章 セールステックの種類とトレンド 第5章 営業組織における職種と体制の変化 第6章 失敗しない営業DXの進め方 第7章 これから日本の営業がより良くなっていくために 第8章 新たな希望の光「デジタルセールスルーム」 試し読み フォロー 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> 中谷真史の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> SalesTech大全――攻めの営業DXを実現する最先端テクノロジー ビジネス・経済 / ビジネス教養 3.0 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ さらっと1-2hで、最近のトレンドを見通せる、期待通りの本。まんまnotionの記事を引用していたり、過去のレポートを説明しているだけだったりするが、こういう本はそれでも充分で、機能を果たしているなあと思う。 0 2025年07月28日 SalesTech大全――攻めの営業DXを実現する最先端テクノロジー ビジネス・経済 / ビジネス教養 3.0 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ マツリカ社の中谷さんの著書。2024年までのSales Tech系ツールの全体像を簡潔に把握できる。 でも例えばCRMツール紹介において、1番目に自社製品を配置し、業界リーダーのセールスフォースを3番目に位置づけるなどのポジショントークのバイアスはあります。社内事情もあるんだと想像します。 もうひとつ、本書のような「大全」系書籍の消費期限も感じずに居られなかった。AI各社の「Deep Research」競争が激化する現在、網羅的なツール紹介を書籍でする価値は失われていくと思う。 0 2025年02月18日 SalesTech大全――攻めの営業DXを実現する最先端テクノロジー ビジネス・経済 / ビジネス教養 3.0 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 今セールスにおいてどんなテックがあるのか、それをどう検討し、どう推進するのがいいかが体系的に書かれている。 入れたら売り上げが上がるわけではない 入れても後悔してる人が多数 というところは今後のビジネスチャンスだし営業としてその不安が顧客にあることは覚えておかないとと思った。 特に今までのセールスの歴史もありよかった。 顧客の営業体制は今どこなのかここの全体像を把握しサポートしていく必要があると感じた。 0 2024年10月16日