スフィンクスの作品一覧

「スフィンクス」の「爽やか陽キャ同期の敷島は 私の身体を開発済みです??」「聖女として異世界に呼ばれたのでその見返りにぜったいに裏切らない人物を所望したら秒で裏切りそうなチャラ男が出てきた 狼王子は番をけして離さない」ほか、ユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

  • 爽やか陽キャ同期の敷島は 私の身体を開発済みです??【分冊版】1
    完結
    -
    全2巻385円 (税込)
    井川麻帆と敷島悟は、会社の同期兼飲み友達。 敷島は端正な顔立ちで、業績も良く社内の人気者だ。 しかし夜の街で女性を連れている姿が度々目撃されるなど、ひそかに「ヤリチン」と噂されていた。 (敷島のことは好き。じゃないと毎週一緒に飲んだりしない) (でも敷島は私のことどう思ってるんだろう…?) しかし、ちょうど二人で飲むようになってから、麻帆にはある悩みがあった。 ――知らないうちに家のものが移動している気がする。 その不安から、麻帆は自室に監視カメラを仕掛けることに。 そんなある日。敷島と飲んで帰った日の映像を観てみると… そこに映っていたのは、敷島に隅々まで愛撫されるあられもない自分の姿だった――。 ねちっこく乳首やナカを責められる、長く濃厚な睡眠姦に恐怖を覚える麻帆。 しかし同時に、たっぷりと時間をかけて自分の身体を味わわれている行為に、深く愛されているような錯覚に陥ってしまう――…。 後日。会社では何食わぬ顔で接してくる敷島からの飲みの誘いを断り、家に帰ると―― 「おかえり!」 …何故か敷島が自分の部屋にいた。 あっという間に抱きかかえられ、ベッドに押し倒されて――… 「初めてなんだ こんなに人を好きになったのは」 「井川は割と淡泊な方でしょ。話してて大体わかるよ」 「――だから俺の性癖に合うように じっくりと慣らしていったんだ」 敷島にどこを触られても感じてしまう身体。 耳を吸われ、乳首をカリカリといじられただけで絶頂してしまい――… 「麻帆は俺じゃないとダメな身体になっちゃったんだよ」 いつの間にか身体を快楽調教されていた女の子が、粘着質な彼に翻弄されながらも身も心も愛され尽くすお話です。
  • 聖女として異世界に呼ばれたのでその見返りにぜったいに裏切らない人物を所望したら秒で裏切りそうなチャラ男が出てきた 狼王子は番をけして離さない
    4.0
    1巻605円 (税込)
    恋人に裏切られ亡くなった野本翠。目覚めれば異世界。聖女として私はこの先の人生を奪われたんだ。 いるだけで魔界との繋がりを断ち切れる聖女にあてがわれる王族との結婚。 ならば、私は――私をぜったいに裏切らない男を希望するわ。 「うおっ! 聖女様ってマジかー! めっちゃ 美人じゃんっ」現れたのは秒で裏切りそうなチャラい狼王子。 女慣れしてそうなジルヴォルフの、妙に一途な《番》宣言に戸惑いながら心惹かれていく。 「ねえ、お願い、噛んで私を番にして」ジルヴォルフの純情を知ったとき、聖女は狼の愛に心から溺れる。 ムーンライトノベルズ、屈指の名作、期待を裏切らない大型加筆でここに登場!
  • 休職中の騎士団長様は魔力ポーションのくせして独占欲が強い そして治癒魔術師の私はビッチなくせして意外に純情
    1.0
    1巻715円 (税込)
    治癒魔術師として働くエルナは、魔力補充のために夜な夜な男を漁っていた。 とある夜、騎士団長のイザークをそうと知らずに誘ってしまう。 おいしくいただいた翌日、何を思ったのか、自分が魔力補充の相手になると宣言したイザーク。 重傷を負い片足を失った彼を治療したのが自分らしく、なにやら激しく執着しているようで……。 情熱的に求めてくる高潔な騎士団長と、彼との距離を測りかねるビッチな魔術師。 書き下ろしたっぷり、身体の関係から始まる(?)ムーンライトノベルズ人気作!
  • 爽やか陽キャ同期の敷島は 私の身体を開発済みです??
    完結
    -
    全1巻770円 (税込)
    井川麻帆と敷島悟は、会社の同期兼飲み友達。 敷島は端正な顔立ちで、業績も良く社内の人気者だ。 しかし夜の街で女性を連れている姿が度々目撃されるなど、ひそかに「ヤリチン」と噂されていた。 (敷島のことは好き。じゃないと毎週一緒に飲んだりしない) (でも敷島は私のことどう思ってるんだろう…?) しかし、ちょうど二人で飲むようになってから、麻帆にはある悩みがあった。 ――知らないうちに家のものが移動している気がする。 その不安から、麻帆は自室に監視カメラを仕掛けることに。 そんなある日。敷島と飲んで帰った日の映像を観てみると… そこに映っていたのは、敷島に隅々まで愛撫されるあられもない自分の姿だった――。 ねちっこく乳首やナカを責められる、長く濃厚な睡眠姦に恐怖を覚える麻帆。 しかし同時に、たっぷりと時間をかけて自分の身体を味わわれている行為に、深く愛されているような錯覚に陥ってしまう――…。 後日。会社では何食わぬ顔で接してくる敷島からの飲みの誘いを断り、家に帰ると―― 「おかえり!」 …何故か敷島が自分の部屋にいた。 あっという間に抱きかかえられ、ベッドに押し倒されて――… 「初めてなんだ こんなに人を好きになったのは」 「井川は割と淡泊な方でしょ。話してて大体わかるよ」 「――だから俺の性癖に合うように じっくりと慣らしていったんだ」 敷島にどこを触られても感じてしまう身体。 耳を吸われ、乳首をカリカリといじられただけで絶頂してしまい――… 「麻帆は俺じゃないとダメな身体になっちゃったんだよ」 いつの間にか身体を快楽調教されていた女の子が、粘着質な彼に翻弄されながらも身も心も愛され尽くすお話です。

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