水縞しまの作品一覧 「水縞しま」の「あやかし旅籠 ちょっぴり不思議なお宿の広報担当になりました」「気だるげ男子のいたわりご飯」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~4件目 / 4件<<<1・・・・・・・・・>>> 評価高い順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 気だるげ男子のいたわりご飯 4.3 小説 / 国内小説 1巻814円 (税込) OLの清家杏は、毎日忙殺され、エネルギー不足な日々を送っていた。しかし、そんな彼女にはとある楽しみがある。それは、金曜日の夜のご褒美ご飯だ。料理の代行サービスによって、好みのあっさり和風ご飯を作ってもらう。それが何よりの贅沢なのだ。そんなある金曜日、彼女の前に現れたのはおなじみのスタッフではなく、気だるげでちょっとぶっきらぼうな青年、郡司だった。彼の作る和食は心もお腹もあったまるほっこりご飯で――? 疲れ切った今日を癒す、いたわりご飯ストーリー。 試し読み フォロー あやかし旅籠 ちょっぴり不思議なお宿の広報担当になりました 4.0 小説 / 国内小説 1巻726円 (税込) 動画配信で生計を立てている小夏。ある日彼女は、イケメンあやかし主人・糸が営む、あやかし専門の旅籠に迷い込む。糸によると、旅籠の経営状況は厳しく、廃業寸前とのことだった。山菜を使った薬膳料理、薪風呂、癒しオーラ全開のイケメン主人……たくさん魅力があるのだから、絶対に人気になる。そう確信した小夏は、あやかし達に向けた動画を作り、旅籠を盛り上げることを決意。工夫を凝らした動画で宿はどんどん繁盛していき、やがて二人の関係にも変化が―― 試し読み フォロー 値引きあり はたらくぽんぽこ神様 3.8 小説 / 国内小説 1巻624円 (税込) 【電子版巻末にはsora先生によるカバー用イラストをそのまま収録!】 さびれた商店街の一角にある総菜屋「ふじの」の店主・恵麻は、 亡き祖母の味を守るため、赤字続きでも細々と営業を続けていた。 ある日、店の前で倒れているもふもふな生き物を発見する。 その生き物は、自分はこの町の神様だと言う。 たぬきの神様・きぬ様は、町の住人からのお供え物もなく毎日お腹が空いていた。 やたら食い意地の張った神様を介抱すると、 きぬ様は「お礼に店を繁盛させてやる」と言い、繁盛の“匂い”を探り始める――。 がんばる女子と、幸せを呼ぶもふもふ神様ののどかで美味しいストーリー。 試し読み フォロー 独身寮のふるさとごはん まかないさんの美味しい献立 - 小説 / 国内小説 1巻770円 (税込) 飛騨高山に本社を置く株式会社ワカミヤの独身寮『杉野館』。その食堂でまかない担当として働く人見知り女子・有村千影は料理を通して社員と交流を温めていた。ある日、悩みを抱え食事も喉を通らない様子の社員を見かねた千影は、彼の故郷の料理で励まそうと決意する。仕事に追われる社員には、熱々がおいしい愛知の「味噌煮込みうどん」。退職しようか思い悩む社員には、じんわりと出汁が沁みる京都の「聖護院かぶと鯛の煮物」。ふるさとの味が心も体も温める、恋愛×グルメ×人情ストーリー。 試し読み フォロー 1~4件目 / 4件<<<1・・・・・・・・・>>> 水縞しまの詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 気だるげ男子のいたわりご飯 小説 / 国内小説 4.3 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ こんな上手い話あるかと思いながらも、キュンキュンしながら読みました!笑 郡司くんのからかいながらも相手を思う感じがとても好きでした。 0 2025年11月17日 気だるげ男子のいたわりご飯 小説 / 国内小説 4.3 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 主人公の性格は好き嫌いが分かれそうだけど、変なすれ違いもなく、2人が惹かれ合ってつきあうまでが自然に描かれていて、読んでいて穏やかな気持ちになれた。最近は男性が料理上手で、女子が癒やされる&男子が「おいしい料理これからも作るよ」ってアプローチする話が多い印象。時代も変わったなぁ 0 2025年11月02日 気だるげ男子のいたわりご飯 小説 / 国内小説 4.3 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ 美味しいものを食べるって何よりも癒しですよね。 美味しいものを食べる事で疲れや悲しみを癒し、明日への活力になる… アラサー女子の主人公にそんなご飯を提供してくれるのは最初は塩対応な大学生男子…まぁ最後はハッピーエンドでしたけどね。 0 2025年12月16日 あやかし旅籠 ちょっぴり不思議なお宿の広報担当になりました 小説 / 国内小説 4.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 期待以上に好きだったー。糸さんが、すごくいい雰囲気。好意がダダ漏れで、でもガツガツはしてなくてとてもかわいい。愛の重さもバランスが取れてたら幸せよね。 ごはんがどれも美味しそうだった。食べに行きたい。 0 2025年11月13日 はたらくぽんぽこ神様~野の花商店街のおかず屋さん~ 小説 / 国内小説 3.8 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ 活気がなくなりつつある商店街の総菜屋を祖母が亡くなった後、引き継ぐ事になった孫娘が道端にある祠の神様の 掃除をして料理を出し続けてやっていると総菜屋の人気を 取り戻し、商店街の活気も取り戻せる様になる羨ましい物 語でした。 0 2025年06月28日