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ビジネス・実用
Posted by ブクログ
スタートアップ芸人 ―― お笑い芸人からニートになった僕が「仲間力」で年商146億円の会社をつくった話
著:森 武司
スタートアップ業界では、「友達と一緒に起業すると絶対失敗するからやめておけ」と言われているが、大きな間違いである。Appleやメタは友人と創業している。「仲間力=仲間をつくる力」が強ければ、どんなビジネスでも成功する。これからの時代、「仲間力」はビジネススキルとして協力な武器となる。
本書では、元芸人社長である著者がどうやって「仲間力」を身に付けていったか、「仲間力アップまる秘マニュアル」として紹介されている。構成は以下の7章から成る。
①芸人のクビの引きこもりニート、会社をつくる
②タネと水で仲間を集める
③仲間を見極める
④仲間を成長させる
⑤仲間との絆を深めるしくみ
⑥顧客を仲間にする
⑦取引先を仲間にする
スタートアップの成功を大きく左右する上で大切な「ヒト」「チームビルディング」について本書は書かれている。もちろん著者である代表者の圧倒的な個の魅力に多くの人は集まり、個から湧き出る思いからのビジネスモデルへ惚れこみ、たくさんの仲間を集めている。
自分にないもの、自分より優れている人を同志として組織へ受け入れ、しっかりと任せる。2000名を越えるスタッフに対して共感をベースとして一丸と立ち向かっている様は素晴らしい。
著者のゴールはまだまだ先にあるらしく、継続して学ばせていただきたい。
Posted by ブクログ
恥ずかしながら、こんな企業があるとは全く知らなかったです。相変わらず新聞の書籍広告を見て面白そうだったから買ってみた。
素晴らしい企業です。ベンチャーと言ってもよくあるIT系のベンチャーではないところがまた個人的には共感がもてました。「人」「仲間」で成り立っている会社。しかも名だたる大手から名だたる人材がベッドハントされて最終的には収入が下がっても働きたいとなってしまうあたりが信じられないくらいすごい!
「おわりに」に書いてあった一文が妙に刺さってしまいました。
『社長の役割は、自分より高い能力を持つ仲間を集めること。そしてあなたにはかなわないと負けを認めて信じて任せる。社長に必要なのは「仲間に任せる力」なのだ。そして、全て任せても最後の責任は社長が持つ』
あー、うらやましい。どこかの会社とは真反対ですわ。。。
この会社と取引してみたいと思いました。11事業のうち私の仕事とも関係する事業があるから飛び込みで行ってみようかな。まじで。
Posted by ブクログ
野生爆弾に30対0で完敗し、潔く芸人を引退した。引きこもりになって髪が切れなくて、髪ばかり長くなった話が頻繁に出てくる。
別に引きこもりでもかまへん。ただご飯だけは一緒に食べようと母は言った。
父はお前は天才やから、いつか大物になると繰り返した。
引きこもりからの脱却
仲間の手紙に感動し、パチンとスイッチが入り、求人募集のチラシを見てヤマダ電機の販売員になり、2ヶ月目からはパソコン売り上げ台数が全国一3ヶ月目も1位になった。
店長会議に入れてもらえるようになり、山田社長の各店長への言葉を聞く。僕は初めて本当に仕事のできる人に会った気がした。
1番印象に残っているのはスクラップ&ビルド
生涯をかけて1事業を作るのではなく、いくつもの事業を作ってうまくいっていないものを潰せば、黒字の会社が残ると考えてやってきた
やってみたい。授業はすぐ始め1年経って赤字だったら絶対すればいいと
会社概要、業務の紹介仲間、役員への褒め言葉、失敗事例KPIの設定、人事評価
これらは、さっと読み飛ばし
特に良かったのは、家族に協力してもらうための方法
仕事への理解と感謝
仕事への理解とは、守秘義務以外の話を全て奥さんにすること。何の相談もなくしんどそうに頑張っていても、誰からも応援されない。ただしんどそうな無愛想な人にしか見えない。何に情熱を注ぎ、何を頑張っているのかが伝われば応援してくれる。ルールのわからないスポーツは応援できない。ルールを熟知し、理解して、初めて応援できる。何をやっているかさっぱりわからないのに、応援しろと言われても無理なのだつっけんどんに仕事だから理解してくれと言われても同じだ。