時尾美かたの作品一覧 「時尾美かた」の「幕末に転移したら、坂本龍馬の妻になりました」「明治時代の函館に転移したら、恋に落ちました」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 明治時代の函館に転移したら、恋に落ちました - 女性向けライトノベル 1巻550円 (税込) 大学の卒業旅行で函館に来ていた理沙は、散策中の洋館のバルコニーから落ち、気が付けば明治14年に転移していた。レンタルドレス姿だったことから噂の華族の姫と勘違いされ、怪我の応急処置をしてくれたアメリカ人医師ジョージの好意で彼の勤める診療所に手伝いを条件に住まわせてもらえることになった。 英会話が出来る理沙は外国人患者の対応をし、やがてジョージとの距離が縮まっていく。 嫉妬した診療所の娘ユキは母とともに理沙を目の敵にするが、その度にジョージが助けてくれる。そして北海道史にも名を遺すジョージの叔父に紹介されるほどの仲となるが、ジョージの婚約者だというユキに邪魔をされる。 明治時代の函館で様々な困難に立ち向いがらも、巡り合った純愛を貫こうとする恋のお話。 試し読み フォロー 完結 幕末に転移したら、坂本龍馬の妻になりました 5.0 女性向けライトノベル 全1巻550円 (税込) 坂本龍馬のことが大好きな歴女、彩夏は彼を題材とした映画ポスターの前で写真を撮った瞬間、なぜか突然1867年の長崎へタイムスリップしてしまった!しかも坂本龍馬の妻、おりょうになってしまったようだ。 「おりょうとして暮らすしかないでしょう」 同じく令和から転移してきたというカメラマンの上野にそう言われ、戸惑いつつも憧れの龍馬と暮らし始めた彩夏のドキドキは止まらない!このまま妻として彼を支え、幕末で生きる決意を固めたが、転移した年が龍馬が暗殺される慶応3年であることに気付く。 大好きな龍馬が暗殺されることを知る彩夏は、彼を守る方法がないか上野に相談することに。しかし上野からは歴史を変えてはいけないと協力を得られなかった。それでもなんとか暗殺を阻止したい彩夏はとある方法を思いついた――。 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 時尾美かたの詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 幕末に転移したら、坂本龍馬の妻になりました 女性向けライトノベル 5.0 (1) カート 試し読み あいり 意外な結末 意外でしたが、納得の結末でした。その後の二人が気になります。 #胸キュン #ドキドキハラハラ #共感する 0 2024年01月21日