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ユーザーレビュー

  • 一冊でわかる韓国史

    Posted by ブクログ

    六反田豊「一冊でわかる韓国史」(河出書房)
    お手軽本のようなタイトルだが、しっかりと専門家が監修した朝鮮半島・韓国史の本。古代から第二次世界大戦までは朝鮮半島全体を扱い、戦後史は韓国中心の記述だ。神話や先史時代の考古学にも触れた後、中国・漢が設置した楽浪郡あたりから本格的にスタート。半島南部では馬韓、辰韓、弁韓の各地域内の割拠から百済と新羅という国家が生まれ、半島北部に成立した高句麗と合わせて三国時代となる。この頃から朝鮮半島と日本の歴史が絡み合いだす。やがて新羅による統一、新羅の衰退後の高麗による統一が起きる。高麗は元に臣従するが元の衰退とともに衰え、李氏朝鮮にとって代わられる。朝鮮王朝の統治は長かったが儒学者の党争や外戚の介入で混乱が続いたようだ。最後に日本統治と戦後の大韓民国にも触れられている。大変コンパクトで読みやすい記述だと思う。

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    2026年10月03日
  • 一冊でわかる韓国史

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    身近な韓国の割にちゃんと時系列を追ったことが無かったから、非常に面白かった。また、韓国としては約70年くらいの歴史でかなり短いことにも驚き。韓流ブームが体感として身近ではあるが、反日感情があるのもかなり頷ける日本による制圧の歴史。日本では韓国が植民地であったことはちっとも学ばないが、韓国では全く異なる歴史内容を学んでいるだろうことが想像できる。本当は複雑な感情が入り交じる日韓友好なのだと思った。

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    2026年03月22日
  • 一冊でわかる韓国史

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    668〜統一新羅時代
    東北工程、歴史研究プロジェクト、渤海は中国の地方政権という調査結果
    御三国時代(後高句麗、後百済、新羅)
    918高句麗→高麗(初代:王建)
    Korea:高麗が由来
    姓(金、李、朴が40%)+本貫(始祖の根拠地)
    1446訓民正音
    1939創氏改名(日本風の氏名、姓=父系の血統、氏=家の標識)
    朝鮮戦争休戦(継続)中(韓国は休戦協定に調印していない)
    1965日韓基本条約(戦後補償解決?)
    北朝鮮、主体(チュチェ)思想(ソ連・中国と距離置く独自の共産主義体制)
    四大財閥(サムスン、ヒュンダイ、LG電子、SKテレコム)

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    2022年10月31日
  • 一冊でわかる韓国史

    Posted by ブクログ

    隣国であり親しく付き合いを行うべき最大重要国
    その国のことを知るには歴史を知るべき
    長い朝鮮史(現代は韓国中心に)を駆け足で記述した内容
    一旦この程度を知った上で各時代をより深く勉強してゆくことになろう。
    日本と大陸(漢、蒙、満)、ある時はロシアとの関係のなかで生き抜いてきた歴史。どの王朝も激しい権力争いが付きまとった。この辺りが現在の日本との関係や大統領職を終えた人が無事で済まない要因なのかも。

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    2021年12月22日
  • 一冊でわかる韓国史

    Posted by ブクログ

    韓国エンタメを見ていると歴史的な背景を知っていないとわからないところがたくさんあるので、全体感をつかみたいと思って購入したのが本書。

    ”一冊でわかる”と書いてある通り、全体を250ページ程度でカバーしており、流れについてはある程度は理解できるようになっている。また著名な出来事についてはしっかり記述がされているので、映画などで取り上げられている史実についても把握が出来る。

    ただし物凄い速さで2000年以上の歴史を概観するので、王の名前がごっちゃになったり、似たような名前がついた歴史的な出来事が頭の中で一緒になってしまったりするのは避けられない。あくまで最初の一冊という位置付けで、しっかり勉強したい人は別の本を読む必要がある。

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    2023年06月19日

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