ソーミャ・ロイの作品一覧
「ソーミャ・ロイ」の「デオナール アジア最大最古のごみ山」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「ソーミャ・ロイ」の「デオナール アジア最大最古のごみ山」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
私は過去にインドを旅行したことがある。清潔不潔の認識が日本人とは全く異なるし、ゴミに関する価値観も異なる。ゴミを道端に捨てたら駄目だとか、街を汚しちゃいけないとか、綺麗にしようとか、そうゆう考えは彼らには全くない。だから、街のそこいら中にゴミが溢れているし、川なんかには日本人から見たらまさしくゴミ山なんてものは五万とあるわけだ。
この本に出てくるゴミ山は、私が見たものとは比べ物にならないレベルのものなのだろう。撤去なんて、人類が生存している間に出来るわけもない。そしてそんなゴミ山で生計を立てている人々が多くいることにも驚く。ゴミを売って暮らす、その日限りの生活。そしてそんな人々でも借金をしたり
Posted by ブクログ
「ゴミ山」とそこからのゴミ拾いで生計を立てる人々は世界のいくつもの地域に存在すると聞いたことあるが、本作はうちインドのムンバイから運ばれる「ゴミ山」を舞台にしている。
いくつもの家族に密着した数年が記されているが、いずれの家族も「ゴミ山」から卒業できる日を夢見つつも、その夢は実現しない。著者が設立した、低利で資金支援を行う人道的財団の手助けがありながらもだ。教育の問題、誰か一人でも家族が倒れれば(そしてゴミ山は深刻な健康問題を生む)当座を支えるためにもやはりゴミ拾いに依存せざるを得ない問題、さらには最も厄介に感じたのが、一攫千金の可能性があるゴミ拾いによって射幸心を刺激されてしまい、コツコツと