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  • 習近平政権の権力構造 1人が14億人を統べる理由
    4.0
    1巻2,860円 (税込)
    「習氏は様々な場でこう訴えてきた。『100年に1度の変革の時が来ている。世界、時代、歴史の変化がかつてない形で展開する』。その言葉からは、世界がもはやかつて来た道へと帰ることのない『ポイント・オブ・ノーリターン』に立つ覚悟が滲む」(本書おわりに「『中国式鎖国』と世界が迎える『ポイント・オブ・ノーリターン』」から)  3期目がスタートした中国の習近平政権。米中の対立が深まる中、その毛沢東、韓非子流の統治スタイルはどこに向かうのかーー。習氏の幼少期から文革期の下放時代、福建省、浙江省、上海市などでの地方幹部時代を丹念に追い、習氏のプロファイリングから導き出されるものから、今後を占う。

ユーザーレビュー

  • 習近平政権の権力構造 1人が14億人を統べる理由

    Posted by ブクログ

    分かりやすかったですね。桃井記者はセミナーも話が面白いですが、本書籍も非常に興味をそそる内容や構成で一気読みでした。
    先日、張氏に対する粛清がトップニュースになっていましたが、本書を読むとどれだけ大事なのか良く分かります。当初想定されていたより遥かに急進的に進む習近平一強体制ですが、なにが習近平をそこまで駆り立てているのか、若い頃まで振り返ると色々と見えてきますね。
    台湾、半導体、不動産、少子高齢化、本当に問題山積みな中国ですが、習近平は本当に乗り越えられるのでしょうか。これだけ周りを粛清してきた独裁者である分、成果を出さなければ自分の身に返ってくるかと思いますし、中国の凋落もそこまで非現実的

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    2026年02月21日

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