渡邉覚文の作品一覧 「渡邉覚文」の「元・陸上自衛隊特殊作戦群医官が、雪国にいったら、毎日が医療ドラマみたいだった件。」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 元・陸上自衛隊特殊作戦群医官が、雪国にいったら、毎日が医療ドラマみたいだった件。 5.0 エッセイ・紀行 / エッセイ 1巻1,430円 (税込) 「えりも岬」で有名なえりも町に一人のドクターが赴任しました。 それが著者の渡邉氏です。元々は陸上自衛官のドクター、陸上自衛隊特殊作戦群医官として活躍していましたが、あるきっかけでこの地に来ることになったのです。 限られた医療資源のなかで、最善を尽くさなければ患者さんを助けられない。 自分の専門分野なんて関係ない。 医師は自分しかいない。 そして、町の人たちはそんな自分を頼りにしてくれている……。 遭遇するのは、今までに経験のないことばかり。 そういった難局をスタッフたちと乗り越えるうちに、いつの間にか町の人たちとの間に絆も感じるようになりました。 振り返ってみると、そんな日々は、まるで医療ドラマのようでした。 大病院への道が閉ざされた嵐の日。 家族のように親しい住人とのふれ合い。 そんな心温まるエピソードも紹介しつつ、「へき地医療」に取り組むドクターの生活を綴ります。 試し読み フォロー 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> 渡邉覚文の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 元・陸上自衛隊特殊作戦群医官が、雪国にいったら、毎日が医療ドラマみたいだった件。 エッセイ・紀行 / エッセイ 5.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ へき地医療についての対策を具体的に提案されてた。全てごもっとも。国もこういった意見に耳を傾けて税金を投入してほしい。へき地だからこその攻めの予防医療、住民と医者が協力して健康に取り組んでいくことが大事であるとともに、ゆくゆくは開業しようと考えている医者は総合医療を手っ取り早く身につけられるへき地医療を経験すべきだと思わされた。 0 2023年06月15日