ユーザーレビュー 今日、僕らの命が終わるまで アダム・シルヴェラ / 五十嵐加奈子 翻訳書は意味不明なものがあるので、どうかなと 思ったけど、スムーズに読めた。 デスキャストから送られる電話 それを受け取ったそれぞれ事情のある二人の少年 ラストフレンドとして、1日を精一杯生きる。 そして訪れるラスト。 もっと生きさせて、、、と叫びたいくらい せつなかった。 Posted by ブクログ アダム・シルヴェラのレビューをもっと見る