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  • コーポレート・エクスプローラー――新規事業の探索と組織変革をリードし、「両利きの経営」を実現する4つの原則

    コーポレート・エクスプローラー――新規事業の探索と組織変革をリードし、「両利きの経営」を実現する4つの原則

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻2,420円 (税込)
    「両利きの経営」、待望の実践書! 大企業にしかできないイノベーションの起こし方 世界的経営学者と実践家が、 事業機会を探索するリーダーに焦点をあて、 求められる作法とその活躍を支える組織のあり方を体系化。 [構成] Part1 戦略的抱負 1 社内イノベーションの利点 2 新規事業はCEが動かす 3 戦略的抱負の条件 Part2 イノベーションの原則 4 着想―新規事業のアイデアを出す 5 育成―検証を通して学ぶ 6 量産化―新規事業のための資産を集める Part3 両利きの組織 7 探索事業部 8 探索事業システム 9 CEのリスクと報酬 Part4 探索事業のリーダーシップ 10 探索事業を妨げる「サイレントキラー」 11 二重らせん―イノベーションと組織変革を「両立する」リーダー 12 行動する覚悟―新規事業の量産化を決断するリーダー

ユーザーレビュー

  • コーポレート・エクスプローラー――新規事業の探索と組織変革をリードし、「両利きの経営」を実現する4つの原則

    Posted by ブクログ

    ものすごく共感!

    大阪府知事の吉村さんが、リーダーに必要なものは、判断力、決断力、実行力と、それに裏打ちされる勇気、だと言っていたけれど、それに通じるものがある。

    CEに求められるのは、コア事業からの信頼と、経営陣を動かすチカラ。なかなかハードルが高い…。

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    2023年05月02日
  • コーポレート・エクスプローラー――新規事業の探索と組織変革をリードし、「両利きの経営」を実現する4つの原則

    Posted by ブクログ

    スタートアップか大企業かではなく、大手企業でのイノベーション創出に向かうCE(Corporate Explorer)の役割を整理し、必要なHowについて具体論を中心に解説されている。企業事例をあげ、経営視点でどう会社で働く人たちを動かし、より価値ある会社にしていくか、全員が必死に考える仕組みを作れるかなど様々な視点のストーリーがあり印象的なメッセージが多い。

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    2023年06月14日
  • コーポレート・エクスプローラー――新規事業の探索と組織変革をリードし、「両利きの経営」を実現する4つの原則

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    著者はアンドリュー・J・M・ピンズ氏、他。「両利きの経営経営」を、大企業の中で実践する個人にフォーカスして、そのエッセンスが書かれた本。
    そうだよな、と思う。
    代表的なイノベーション手法である「リーンスタートアップ」的な手法はスタートアップ向けであり、大企業が両利きになったところで、本当に起業家的に動けるのか、と。とてもありがたい着眼点。

    備忘録。
    ・コーポレートエクスプローラー(CE)の立ち振る舞いに関して書かれた本である。CEとは、成熟した企業の内側からイノベーションを起こすリーダーを指す。

    ・クリステンセンの「イノベーションの罠」を打破し、自社の資産を活用して社内イノベーションを起こす企業が誕生してきた。

    ・これができる企業、できた人の特徴。「戦略的豊富」を持ち、「イノベーションの原則(着想→育成→量産化)」を採用し、「両利きの組織(コア事業から分離させる)」が取り入れられ、「探索事業のリーダーシップ(経営陣とCEの連携)」がみられた。この四点らしい。

    ・この本で最大のごもっとも。大企業は「着想ばっかり」。アイデアを育てて、量産化すること、ここが弱い。なるほど。大企業の中に、社内起業家=イントラプレナーやコーポレート・アントレプレナーは増えてきた。社内企業で止まらず、成功まで持っていくひと、それがコーポレート・エクスプローラーだ、と。

    ・CEがメンタルを持続するには、本人のパーパスが有効。

    ・CEは、不確実な事業の扱いがわからない経営陣に、不確実性の扱い方を伝えなければならない。ありがちなのは将来性の過度なアピールや、今取り組まないことのリスクを主張。そうではなく、経営陣に不確実性の扱い方を伝えて、一緒に不確実の道を歩む方法が良い。

    ・戦略的抱負は、感情と論理と意欲に訴えかけるものでありたい。このバランスが大事。そして、包括的であり、周知も理解もしやすい言葉。

    ・NECは「顧客に必要だが顧客自身はまだ想像していない商品」を生み出す企業として他社の模範とされてきた。顧客の想像を超える研究開発型イノベーション。シリコンバレーのNEC X。NECの技術で解決できる顧客の問題をシリコンバレーの起業家が見つける取り組み。

    ・スタートアップの買収は、結構失敗するよ、統計的にそうでしょ、と。

    ・量産化は、着想の段階で考えておきたい。考えておけば方向転換もできる。量産化ではや顧客・組織能力・経営資源の獲得が必要だ。

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    2025年09月22日

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