水野英子の作品一覧 「水野英子」の「画業65周年 水野英子画集 薔薇の舞踏会」「図書の家選書10 赤いくつ/ミサにあげるもの/青い星の夜」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~4件目 / 4件<<<1・・・・・・・・・>>> 人気順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 画業65周年 水野英子画集 薔薇の舞踏会 - 趣味・実用 / 伝統・芸能・美術 1巻4,400円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ~華麗なロマンとファンタジーの世界~ マンガ家/水野英子先生の画業65年を記念して、 集大成となる画集がついに登場!! 【本書の構成】 ■マンガ史に燦然と輝く名作を中心に、カラー画を豊富に掲載!! 手塚治虫の西洋ロマンを継いだ名作『銀のはなびら』、 少女マンガで初めて本格的恋愛を描いた『星のたてごと』、 少女マンガ初の大河歴史ロマン『白いトロイカ』、 少女マンガで初めて男性を主役にし、社会問題を描いた『ファイヤー!』 などを、水野英子自らのコメントとともに紹介。 ■幻の投稿作品「赤い子馬」 (「漫画少年」〈学童社〉1954 年投稿作品)の原画を初公開! 14歳にして、手塚治虫に見いだされた神童/水野英子の投稿作品。 失われたと思われていた肉筆原画を、今回「生原画ver.」で掲載。 絵具の濃淡やペンタッチのディテールまで忠実に再現! ■刊行に寄せて、水野英子へのメッセージ 青池保子(マンガ家)「プロの描き方を学ばせてくれた」 竹宮惠子(マンガ家)「ロックとマンガの近い関係」 青島広志(作曲家、少女マンガ研究家)「音楽家の立場から」 『少女マンガの母」と呼ばれる水野英子。 影響を受けた作家による、画業65周年を祝うメッセージを特別収録! 試し読み フォロー 値引きあり 図書の家選書10 赤いくつ/ミサにあげるもの/青い星の夜 - 趣味・実用 / 伝統・芸能・美術 1巻550円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あたしはルビー おどりなら三度のごはんより大すきよ ───「赤いくつ」 図書の家選書第2期、水野英子作品を特集した今巻は、初期傑作短編を集めました。1957年発表のミュージカルロマン「赤いくつ」、58年発表のバレエマンガ「ミサにあげるもの」、叙情的な一夜を描いたファンタジー「青い星の夜」の3作をセレクト。のちの少女マンガに多大な影響を与えた、みずみずしい感性が溢れる1冊です! ※本書は発表当時の書籍を底本として復刻しています。ノンブル表記を原本そのままにしている作品があります。 色についても現状の書籍の状態をほとんどそのままにしており、ページの傷みや破れ、シミなどを含んでいる場合があります。 本書には、現在の観点から見ると差別用語と取られかねない表現が含まれていますが、原文の歴史性を考慮してそのままとしました。 ■目次 赤いくつ(原作:佐伯千秋・1957年) ミサにあげるもの(1958年) 青い星の夜(1958年) 作者のことば/水野英子 作品解説/図書の家 プロフィール 「図書の家選書」発刊にあたって 試し読み フォロー ビーナスの夢 - 少女マンガ 1巻495円 (税込) 【ビーナスの夢 あらすじ】大学生リズは夏休みを友人の家ですごすためにデパートへ買物へ行くが、うっかり売物の高級ドレス、「ビーナスの夢」を破ってしまう。デパートの若き支配人レナード・ブラウンはその弁償のためリズをマネキン・ガールとして働かせるが、次々に起こるゴージャスな珍事件に巻き込まれる。 試し読み フォロー 完結 ファイヤー! - 女性マンガ 全2巻2,400円 (税込) 『翔んで埼玉』『パタリロ!』魔夜峰央 「天才が本気で描くと こーゆーすごいマンガになる! 私には描けない――。その時代の若者がすべて共有した感性を再現されたのだと思う。時代に共通する精神の感応を意図して表している」 マンガ史おいて、この作品が23年も読めなかったのは損失だ――。 伝説のロックコミック、復刊! 特別掲載 幻の初収録短編「PINK FLOYD」 貧しいが正直に働く少年アロンは、ふとしたことで犯罪者と疑われ、感化院へ送られてしまう。 感化院で出会ったファイヤー・ウルフの奏でる音楽に触れ、アロンは心を奪われる。 感化院を出たアロンは、死んだウルフから譲られたギターを手に、仲間たちとバンド「ファイヤー」を結成する。 次第に彼の才能は開花し、ファイヤーは一躍人気バンドになっていく――。 「女手塚」とも言われた女性漫画家の旗手・水野英子が、60年代アメリカを舞台に、若者たちの赤裸々な想いや叫びを描き、人々に共感と衝撃を与えた名作が、いま再び。 試し読み フォロー 1~4件目 / 4件<<<1・・・・・・・・・>>> 水野英子の詳細検索へ