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  • 東京の懐かしくて新しい暮らし 365日
    4.3
    ★電子書籍版には、巻末付録として2月29日(うるう日)に対応した「おまけの1日」を特別収録しています。 知らなかった東京を発見し、知っている東京をより深く味わってみませんか。 知っているのに訪れたことのない場所がある。 まったく知らなかった場所がある。 東京でしかできない暮らしを楽しむ。 東京らしさを探して、東京にしかないものを求めて。 江戸と武蔵のなごりを探し歩き、お気に入りの場所でくつろぐ。 そんな時間にともに過ごせる本になるようにと願いを込めてこの本を作りました。 都会なのに緑が多い。人の優しさがあたたかい。 いろいろな人を受け入れてくれる街・東京のさまざまな魅力を知れば この街も自分ももっと好きになれるはず。

ユーザーレビュー

  • 東京の懐かしくて新しい暮らし 365日

    Posted by ブクログ

    神保町にあるさぼうる2の山盛りナポリタン、ボンディのカレーおいしそう。
    神田須田町にある竹むらのあんみつも食べてみたい。
    国立天文台も行ってみたい。
    羽田空港の滑走路と並行する京浜島つばさ公園が気になる。
    武蔵野うどんもいつか食べよう。

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    2024年10月28日
  • 東京の懐かしくて新しい暮らし 365日

    Posted by ブクログ

    表紙の写真は「喫茶宝石箱」さん。
    1名所1ページずつ、写真つきで紹介されています。オシャレなアルバムみたい。ゆったり眺めてられるので、寝る前の読書タイムに少しずつ読みました。

    0
    2023年11月15日
  • 東京の懐かしくて新しい暮らし 365日

    Posted by ブクログ

    ぱらぱら眺めるだけでほっこりする本。
    実家の近所が載っていて嬉しくなった。
    行ってみたい場所がたくさんできて、これからの楽しみが増えた。

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    2023年02月06日
  • 東京の懐かしくて新しい暮らし 365日

    Posted by ブクログ

    季節ごとにいろいろな姿を見る。どこの街でも見ることができるが、東京は規模が大きいだけに様々な顔を持っている。




    日めくりカレンダーのようになっていて、好きな所をペラペラめくって眺めることができる。




    7月27日のページには、1939年創業した老舗和菓子店「志むら」(豊島区目白)が載っている。





    通年で楽しめる「生いちご」は、いちごの果肉をたっぷり使った特製シロップがかかっている。




    高くそびえる氷の壁との色のコントラストが印象に残る。




    ジャリジャリ食べると一気にクールダウンできそうだ。





    自然の中で涼みたいなら、東京23区唯一の渓谷、「等々力(とどろき

    0
    2022年11月05日

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