作品一覧 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 猿蟹合戦 4.0 児童書 / 絵本・キャラクター 1巻1,320円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大切に育てた柿の実を猿に奪われてしまった蟹の親子。蜂、栗、臼とともにかたきをうつ。昭和10年代に一流の日本画家によってすみずみまで丹念に描かれた「講談社の絵本」を現代仮名遣いで再現。 昭和11年より出版され、昭和の子どもたちを夢中にさせた「講談社の絵本」から、選りすぐりの名作を新編集で復刊! 日本画・童画の大家たちによる本物の絵の美しさ・丹念さをご堪能ください。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 試し読み フォロー 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> 井川洗がいの詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 猿蟹合戦 児童書 / 絵本・キャラクター 4.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 実は読んだのは芥川龍之介の猿蟹合戦である。 内容は、サルを殺した蟹、臼、蜂が裁判で裁かれ人生をふいにするという話。 題材は滑稽なのだが、描写がシリアスなところがなんともいえない雰囲気をかもし出していた。 0 2009年10月07日