ステイシーウィリンガムの作品一覧

「ステイシーウィリンガム」の「すべての罪は沼地に眠る」ほか、ユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

ユーザーレビュー

  • すべての罪は沼地に眠る

    Posted by ブクログ

    完全にタイトルに負けた。海外小説ですが、個人的には読みやすかった。ただ、主人公の設定上、いきなり場面がコロコロ変わるので何回か読み直すことに。けどその手間も楽しい。

    小さい頃に巻き込まれた殺人に囚われている主人公が、これが真実?違う。じゃあ何?と思考を混乱させながら次々に真実を明らかにしていく感じ。
    正解?違う?正解?違う?とずっと主人公と一緒に考えながら読んでいって、最後に犯人わかった瞬間、「お前かーい!!」となる。
    ボリュームたっぷり。アメリカの量のご飯を食べたような満足感がある。

    あと、婚約者は報連相しなさい。

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    2026年05月24日
  • すべての罪は沼地に眠る

    Posted by ブクログ

    主人公クロエの、生い立ち、家族、父による犯罪、そして現在の、環境。素晴らしい夫となるであろうダニエルとの結婚を控えての不安や、トラウマ!
    その全てが、よく、練られていて秀逸だった。 
    クロエの気持ちがわかるし、極限の、不安、次々明らかになっていく数々の、事柄!
    どんどん読んでしまう。
    ストーリー展開も、早い。
    突然、大学時代の話が出て来たり、薬物依存的な所とか、無くても良かったかな?と思ったり。でも、必然なんでしょうね!
    デビュー作らしいけども、次作も、読みたいな!

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    2023年02月16日
  • すべての罪は沼地に眠る

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    主人公は臨床心理士のクロエ。
    かつて、故郷のルイジアナ州ブローブリッジの町では連続少女失踪事件が起きていた。
    単独の事件であれば家出の可能性もあるが、地理的、時間的集中性から何者かによる犯行であることが確実。
    ところがこの犯人は痕跡を一切残さない。
    普通のサイコパスは、自分の力を誇示しようと何らかの特徴を残すのに。

    その事件の犯人は父だった。
    クロエが自宅で見つけた証拠が決め手となったが、遺体は今も見つからないまま。
    ちょうど20年経とうとする今、転居し新たな人生を歩み始め、結婚も間近のクロエの住むバトンルージュの町で模倣犯かのような事件が起き始める。

    ありがちな設定であることは否めない。

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    2025年09月27日
  • すべての罪は沼地に眠る

    Posted by ブクログ

    読んだ本 すべての罪は沼地に眠る ステイシー・ウィリンガム 20250722

     嫁さんが読んだ本のお下がりです。嫁さんはホントに何の前情報もなく面白そうなのを選ぶ人で、時に続編をいきなり買ってきたりするんです。ということなんですが、自分で選ぶとどうしても偏るので、こういうのもいいなって思ってます。
     で、この本、題名も作者も聞いたことないんで、先入観なく読み始めたんですが、よくできた推理サスペンスで、全て俯瞰できなければ書けないようなストーリー。読んで数ページで犯人が分かった気になった自分が恥ずかしい。しかも、その罠に気づいてからも、誰が犯人か迷いに迷う。後半150ページくらいでなんとなくわ

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    2025年07月23日
  • すべての罪は沼地に眠る

    Posted by ブクログ

    臨床心理士であるクロエは、20年前に父が連続殺人犯として逮捕されるという重たい過去を背負っていた。
    だがその傷を乗り越え、またそのことがあったからこそ心理士という職に就いたのかもしれなかった。
    そのクロエが結婚を控えている最中に彼女の周りで少女を狙った連続殺人事件がおこる。
    何故か父と同じ手口なようで、彼女は混乱する。
    いったい、誰が?何故?父の模倣犯なのか?

    接触してきた記者は信用できるのか。
    婚約者には過去の全てを話しているから彼なのかもしれない。
    そういえば、彼の家族のことは知らない。
    婚約者をよく思わない兄のことも気にかかる。
    兄は、何か知っているのか。
    施設にいる母は、喋ることがで

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    2023年05月28日

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