ユーザーレビュー うんちの正体 菌は人類をすくう 坂元志歩 / 鱈耳郎 最近話題の便移植についても書かれていて、腸内細菌叢の存在の大きさを小学校低学年でも理解できる良書。絵本形式で優しく書かれている上に、話題選びで飽きさせない工夫もされているが、潔癖症の方には逆効果かも(そういう人はタイトルと表紙の時点で手に取らないだろうが)。 Posted by ブクログ うんちの正体 菌は人類をすくう 坂元志歩 / 鱈耳郎 ふりがながうってあって、 小2の次男も興味深く読めたようだ。 いつの間にか先に読んでいて、 内容を私に教えてくれた。(笑) それは、ビックリ驚くべき内容であった。 読んでみると、確かにそれが書かれてあった…。 おそるべし…細菌のパワーよ。 健康な身体になるように宜しく頼むわ!! Posted by ブクログ うんちの正体 菌は人類をすくう 坂元志歩 / 鱈耳郎 へそのゴマの話から入って、極限環境微生物、イグノーベル、宇宙のトイレ事情まで話が広がって、興味が引かれ面白かったし勉強になった。 Posted by ブクログ うんちの正体 菌は人類をすくう 坂元志歩 / 鱈耳郎 ウンチと聞くと、汚いものにしか聞こえない人も多いと思うが、うんちを深くと、人間にとってなくてはならないものであり、腸の中を整えてくれる大きな存在であった事に気ずいた。 Posted by ブクログ 鱈耳郎のレビューをもっと見る