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  • 図解即戦力 自動車業界のしくみとビジネスがこれ1冊でしっかりわかる教科書 [改訂2版]
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    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆この1冊で自動車業界の全体像がわかる!◆ 自動車業界は戦後日本の産業の中核を担ってきた業界です。業界規模は年間数十兆円と巨大で、非常に多くの人が従事しています。本書は約3年半ぶりに改訂して内容をアップデートし、自動車業界の内部や現況を図を交えてわかりやすく解説しています。業界の最新動向から、主な自動車会社の市場規模やグループ関係、企業の組織・業務、働く人々の仕事内容といった現場の実情までを解説しており、就活生はもちろん、新たなビジネスチャンスを探している方にも役立つ一冊です。 ■こんな方におすすめ ・自動車業界への就職・転職を目指す人 ・自動車業界の最新動向を知りたい人 ■目次 Chapter 1 自動車業界の基礎知識 Chapter 2 自動車業界の最新動向 Chapter 3 日本国内の主要自動車メーカー Chapter 4 自動車メーカーの仕事 Chapter 5 自動車の販売 Chapter 6 自動車部品・素材 Chapter 7 自動車関連サービス Chapter 8 自動車メーカーの海外進出 Chapter 9 自動車の関連法令・規則 Chapter 10 自動車業界の未来動向 ■監修者プロフィール 飯塚 昭三(いいづか しょうぞう):1942年東京生まれ。東京電機大学機械工学科卒業後、自動車・機械関連の老舗出版社を経て、2000年からフリーのテクニカルライター・編集者として活躍中。『きちんと知りたい!電気自動車メカニズムの基礎知識』(日刊工業新聞社)など著書多数。
  • 図解即戦力 自動車業界のしくみとビジネスがこれ1冊でしっかりわかる教科書
    4.0
    1巻1,650円 (税込)
    ※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing (https://gihyo.jp/dp/ebook/2022/978-4-297-12808-1)も合わせてご覧ください。 自動車業界は戦後日本の産業の中核を担ってきた業界です。業界規模は年間数十兆円と巨大で,非常に多くの人が従事しています。本書では,自動車業界の内部や現況を説明文と図をセットにしてわかりやすく解説しています。業界の最新動向から主な自動車会社の市場規模やグループ関係,企業の組織・業務,内部で働く人の仕事内容などの現場の実情など,就活生はもちろん,新たなビジネスチャンスを探している人にも,気になる業界の最新動向がわかります。

ユーザーレビュー

  • 図解即戦力 自動車業界のしくみとビジネスがこれ1冊でしっかりわかる教科書

    Posted by ブクログ

    分かりやすかった。
    自動車業界を網羅的に紹介している。
    自動車メーカーのグループ状況や、自動車の流通経路については全然知らなかったので、勉強になった。

    0
    2023年11月24日
  • 図解即戦力 自動車業界のしくみとビジネスがこれ1冊でしっかりわかる教科書

    Posted by ブクログ

    カラーでイラストや写真が多く読みやすい。
    データも多く、メーカーや部品、販路、法令、環境対応、将来展望など広くまとめられててよい

    0
    2025年05月07日
  • 図解即戦力 自動車業界のしくみとビジネスがこれ1冊でしっかりわかる教科書

    Posted by ブクログ

    自動車の購入を検討しているがそういえばなぜメーカー管轄のディーラーで新車を購入するんだ?家電量販店のようにいろんな車を見て並べて選びたい。
    と素朴な疑問を持ち業界について無知なのでまずは業界のことを最低限知ってから。ということで購入した本。

    0
    2024年06月22日
  • 図解即戦力 自動車業界のしくみとビジネスがこれ1冊でしっかりわかる教科書

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    日本は、中国アメリカに続いて、生産台数3位。
    中国がダントツで多い。
    4位のドイツは日本の半分以下だが高級車が半分以上。
    合成燃料にはバイオ系と化学系がある。バイオ系はトウモロコシからユーグレナ(ミドリムシ)などの藻類由来の第二世代に移行。
    化学系は水素。e-fuelは、水素とCO2を化合させたもの。内燃機関の技術が応用できる。
    国内では、全個体電池、バイポーラ型にっけう水素電池などを開発中。
    日本のハイブリッド技術は欧米が追いつけない。ベンツBMWGMのハイブリッドの共同開発はすべて一代で消えた。

    新車販売はディーラーと業販店(業者販売店)。
    ダイハツとスズキは業販店比率が高い。

    水素は

    0
    2023年12月06日

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