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ユーザーレビュー

  • BTS、ユング、こころの地図 『MAP OF THE SOUL:7』の心理学

    Posted by ブクログ

    BTSは聴いたことがないが、それでもユング心理学はそれなりに学んできてので、興味深く読むことができた。著者の考察を見るに、このアルバムのコンセプトは、個人の内側への問いかけから始まり、そして外へ開かれ、最後には他の人々も含めて個になっていくという様を体現しており、それを伝えているのだろうというのが私なりの理解である。
    本書の多くは、BTSではなく、ユング心理学における概念の解説であり、ペルソナ、影、自我について取り上げられている。この三要素だけでも、本書を読んでいる間に自分の心について考えることが色々あり、改めてユング心理学の奥深さを感じることができた。ぜひ、最新の知見も知りたいなと思った。
    あとは、アディクションに関して、自我の観点から説明がなされており、そこが少し意外であった。

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    2026年10月13日
  • BTS、ユング、こころの地図 『MAP OF THE SOUL:7』の心理学

    Posted by ブクログ

    MAP OF THE SOUL: 7 / BTSのアルバムを開設しながらユングのこころの地図の心理哲学を紐解いていく。
    BTSのファンダムARMYへむけたユング入門書。

    所々難しい言い回しや専門用語はありますが、ユングの考え方とBTSの伝えたいことを知ることができて興味深く読みました。

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    2023年07月20日
  • BTS、ユング、こころの地図 『MAP OF THE SOUL:7』の心理学

    Posted by ブクログ

    #mapofthesoul7 が象徴に満ちていることはいろんなところで教えてもらっていたけれど、ユング派分析家の腑分けによって、さらに詩やMVが興味深くなる。そして彼らが「変容の試練を予期している」というところは、6月のFESTAを思うと預言のようだし、7人が「ある種の集合的自我となっている」というのもarmyなら深く頷くところだろうな。

    ユング心理学、若いころは「ペルソナ」と「エゴ」が心に引っかかったけれど、いまは「シャドウ」、それも、他者へ投影された影のことを、うむむ…と考えてしまった。

    BTSをとっかかりに、ユング心理学の入門編を学べるっていうのは、面白いと思う。何かを好きになると、そこからまたさらに次の面白さや好きにつながるのは、ほんと、楽しい。

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    2022年11月09日
  • BTS、ユング、こころの地図 『MAP OF THE SOUL:7』の心理学

    Posted by ブクログ

    こころの地図の紹介ページは、まさにonのmvそのもので鳥肌が立った
    本を読んだ後にmvをまた見ると、感慨深くて、繰り返し見たくなった
    ナムさんが MAP OF THE SOULをここまで深く深く咀嚼して、表現してくれたんじゃないかと、考えたりした。
    armyとしても、大学で心理学を専攻した者としても、とても大切な一冊に出会えた。
    数多くの心理学の他の本を紹介していた点も良かった。
    久しぶりにまた、少し難しいけど、心理学の本を読み始めたいと思った。

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    2022年08月19日
  • BTS、ユング、こころの地図 『MAP OF THE SOUL:7』の心理学

    Posted by ブクログ

    BTSはユング心理学の影響を受けて楽曲を製作しているそうで、それを題材にユング心理学研究者が読み解き、さらにこころの地図についても解説している。リスペクトするということは口にすることは簡単だが実践するのは難しい。何度も見ること、繰り返し見れば欠点が見えてくる、それでも判断を加えることなく見続けること、これがリスペクトするということ。『自分が何者なのかを決めるのは世界じゃない、自分の道は自分で照らす』本当の意味で自分を愛するためには自分の「すべて」を愛さなければならない。自分の嫌なところを憎むと、他人の中にそれを見つけたときに許せなくなる、とありなるほどと思った。大嫌いな人の中にある嫌な性質が自分にもないか問いかける、など色々な気づきがあった。

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    2022年11月27日

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