作品一覧

  • 百の太陽/百の鏡 写真と記憶の汀
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    1巻2,970円 (税込)
    最古の実用写真術,銀板写真とともに旅に出る.福島の渚へ,遠野の田園へ,核実験場の砂漠へ,あるいは己の過去,夢と現の境へ――.詩人になりたかった美術家は,絶望と混迷の時代にあってもまた昇る陽を待ちながら,ひとり言葉とイメージを探す.世界と自身を見つめ,未来の先触れに手を伸ばす,文+写真エッセイ.

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  • ドイツ
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ドイツの首都ベルリン。かつては東西に分かれて行き来もできなかったこの街も、いまでは様々な国から人々が移り住むにぎやかな都市となりました。ここに暮らす12歳の男の子、クラースは、自分でなにかを作り出すのが大好き。太陽光電池をつくったり、キックスケーターを修理して使えるようにしたり、工夫を凝らしています。ピカピカになったキックスケーターで生き生きと街を走り抜けるクラースの毎日を紹介します。 将来友だちになるかもしれない、だれかの毎日。世界36か国で写真家が撮り下ろした、「世界のともだち」シリーズの32巻目。

ユーザーレビュー

  • ドイツ

    Posted by ブクログ

    クラースはレゴがすき。ぼくもレゴがすきだけど、クラースみたいにすごいのは作ったことがないから、今度まねしてみたい。
    ベルリンに行ってみたい。市場のジェラートがおいしそうだった。無農薬さいばいのリンゴを食べたい。花もきれい。バスは2台れんけつ式で、すごい人数がのれそう。クラースに会ったら、レゴをいっしょにやって遊ぶ。
    クラースが、子どもの本屋さんのかざりつけをするのがいいな。ぼくだったら、ティッシュの空き箱で門を作って、入り口をかざりたい。(小3)

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    2020年11月23日

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