同志社の作品一覧 「同志社」の「新島襄 教育宗教論集」「新島襄自伝 手記・紀行文・日記」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 評価高い順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 新島襄 教育宗教論集 3.0 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 1巻924円 (税込) 「自由教育,自治教会,両者併行,国家万歳」――.教育活動と併行して,教会の設立やキリスト者の育成に渾身の情熱を注いだ新島襄(1843-90).キリスト教をベースとする教育と教会という二つの要素を起爆剤として,封建日本を打破し精神的な近代化を成し遂げようとした新島独自の教育および宗教思想を知るうえで不可欠の資料42点. 試し読み フォロー 新島襄自伝 手記・紀行文・日記 - エッセイ・紀行 / エッセイ 1巻1,232円 (税込) 日本初の私立大学設立を目指した新島襄(1843―90)は,青年時代に鎖国令を犯して函館から密出国し,19世紀後半のアメリカを中心に異文化の清新な空気にふれて,文明開化期の日本に帰国した.その後,病気と闘いながら,教育とキリスト教伝道を通じて日本の近代化に挺身した新島の波瀾に富んだ生涯を,残された自筆の記録により跡づける. 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 同志社の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 新島襄 教育宗教論集 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 3.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 同志社大学関係のイベントか何かでもらったと思う。長らく本棚に置いてあったが勿体ないので読んだ。文明開化の時代、新島襄の私立大学設立に対する熱い思いが伝わってくる。 さて、150年後のこの世界は先人の夢見た世界になっているだろうかと思うと反省すべき点がないだろうか? 0 2020年04月06日