作品一覧

  • ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記

    小説・文芸

    4.0
    1巻847円 (税込)
    映画のもととなった愛の実話を待望の文庫化! 《娘と父の「その後の5年間」を綴った1万8000字の特別寄稿を収録》 遠藤和(のどか)さんがステージⅣの大腸がんを宣告されたのは、21歳のときだった。 当時交際中だった将一さんは、「絶対、別れない」と応じた。 22歳で結婚式を挙げた際の様子は、『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』(日本テレビ系)の「結婚式の旅」のコーナーで放送され、大きな反響を呼んだ。 進む病状に彼女が決めたのは、抗がん剤治療を中断してでも「私たちの子」に出会うこと。反対する将一さんを「絶対後悔する。死んでも死にきれないよ」と説得した。 <はじめて胎動を感じた。私、ママだよ。2~3か月後には、もう会えるね> 奇跡的な妊娠と出産、懸命な子育ての日々を、彼女は亡くなる10日前まで日記に綴っていた。抱いていたのは「それでも人生でいまが一番幸せ」という偽らざる気持ちだった。 そして2021年9月、約3年の闘病の末、和さんは24才の若さで旅立った。 主演・川口春奈が10㎏減量する覚悟で臨んだ2026年秋の最注目映画のもととなった、愛の実話を文庫化。娘と父の5年間の暮らしを綴った特別寄稿を加えた、家族の物語――。 ※この作品は過去に単行本として配信されていた『ママがもうこの世界にいなくても ~私の命の日記~』 の文庫版となります。 (底本 2026年6月発売作品)
  • 【お試し特別版】ママがもうこの世界にいなくても ~私の命の日記~
    無料あり

    小説・文芸

    3.8
    1巻0円 (税込)
    ※本商品は、2021年12月1日配信『ママがもうこの世界にいなくても ~私の命の日記~』第二章まで読めるお試し特別版です。 1才の娘と、夫に遺した「愛」の記録。 <もう、3年のうち2年半が経過した。余命は統計。私は大丈夫。>(本文の日記より) 遠藤和(のどか)さんがステージ4の大腸がんを宣告されたのは、21才のときだった。 当時交際中だった将一さんには「私、がんだった」と告げた。 将一さんは「絶対、別れない」と応じた。 22才で結婚式を挙げた。その様子は、『笑ってコラえて』(日本テレビ系)の「結婚式の旅」というコーナーで放送され、大きな反響を呼んだ。 子供がどうしても欲しかった。抗がん剤を止めなければいけない。それでも「絶対後悔する。死んでも死にきれないよ」と将一さんを説得した。 <はじめて胎動を感じた。私、ママだよ。2~3か月後には、もう会えるね> 23才で長女を出産した。 21年5月、病院で余命は数週間と宣告された。家に帰った。「それでも人生でいまが一番しあわせ」と家族3人と猫1匹の、愛しき日々を送った。 21年9月、24才の若さで亡くなった。 和さんが亡くなる10日前まで、生と死を見つめて書き続けた日記。 それは、1才の娘と、夫に遺した「愛」の記録。

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ユーザーレビュー

  • ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記

    Posted by ブクログ

    遠藤和さんの気持ちや感じたことが身近に感じられ、人は周りの人に支えられていることを改めて実感した。いろんな決断をする中で様々な葛藤があり、さらに一部の批判も乗り越えながら、自分の信じた道を貫く姿勢が素晴らしかった。将一さんと娘さんがこれからも元気で幸せに生きていけることを心から願います。

    0
    2026年06月21日
  • 【お試し特別版】ママがもうこの世界にいなくても ~私の命の日記~

    購入済み

    若くして亡くなってしまった和さんですが、その日記からは、強烈な『生』を感じられました。厳しい状況の中で出てくる正直な弱音さえ、希望を捨てたくない、少しでも長く生きたい心の裏返しだと感じられます。良い旦那様とご家族に恵まれて、やれることは全てやりきったといえると思いました。

    #泣ける #切ない #感動する

    0
    2024年03月01日
  • ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記

    Posted by ブクログ

    これが実話であるということが、信じられないぐらい切ないお話でありました。映画化されるということで、気になり、手に取った一冊ではありましたが、遠藤和さんの一生がこれ以上ないくらい、切なく儚いものでした。美人薄命という言葉がありますが、当てはまるような感じがするいたしました。私よりも年が下の時に、大腸がんステージ4と宣告された時のショックは、想像もできないほど、苦しく悲しいものだったと思います。それでも、遠藤さんは、諦めず、1日でも長く生きようとする姿に、命の大切さを感じました。私も、遠藤さんのように、命を大切にし、もっともっと強く生きていかないといけないなと思いました。日記を残してくれたことに、

    0
    2026年08月15日
  • ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記

    Posted by ブクログ

    笑コラの結婚式の旅で知ってから、ちょくちょくインスタ見たりしてました。
    ステージIVと診断されても、最期まで治ると信じて前を向いてきた和さん。
    最後のところは涙が止まらなかった。
    娘さんに早くこの本を読んでもらいたいなあ、と思いました。

    0
    2026年07月13日

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