作品一覧 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 斧・鑿・鉋 5.0 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 1巻3,300円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 古墳出土品や文献・絵画をもとに,古代から現代までの斧・鑿・鉋を復元・実験し,労働体験によって生まれた民衆の知恵と道具の変遷を蘇らせる異色の日本木工具史。 試し読み フォロー 鋸 - 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 1巻3,740円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 鋸鍛冶の家に生まれ,鋸の研究を生涯の課題とする著者が,出土遺品や文献・絵画により各時代の鋸を復元・実験し,庶民の手仕事にみられる驚くべき合理性を実証する。 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 吉川金次の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 斧・鑿・鉋 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 5.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 斧は、キャンプに行って、木を切る用事があったときに使いました。 鑿は、版画を作るときに使いました。 鉋は、日曜大工で、身の回りのものを作るときに使いました。 しかし、斧、鑿、鉋のどの漢字も、手では書けません。 歴史もまったく知りませんでした。 鑿も鉋も、歴史的な建造物を修復するのには必須の道具なので、貴重な資料だと思います。 0 2012年08月22日