ブライアン・P・モランの作品一覧
「ブライアン・P・モラン」の「12週間の使い方」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
「ブライアン・P・モラン」の「12週間の使い方」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
ビジネス・実用
Posted by ブクログ
仕組みを作り、習慣にしてしまうことで意志の力に左右されずに行動に移す。
自分自身でも実感として強いのが、結局行動を起こすことが一番難しく、一番重要であるということ。
本書ではキラキラした未来を想像するワクワク感を利用して計画を立てて、12週間という期間を設けることで勢いでそのまま走り切ることを指導している。
ある意味で理に叶っており、また単純明快だが、失敗の落とし穴も多数。ともすれば、「うまくできるようにやればなんでもできる」と言った身も蓋もない話でもあったりするのでは。
加えて、本書では個人の人生におけるビジョンと目標を一致させることにこだわっているが、ほとんどの日本人サラリーマンはこと仕事においてそのようなビジョンをもっていないのではないだろうか。心の奥底、本心から仕事の売上を上げることに人生を捧げたい、そんな人がいたら奇特だし、起業しているだろう。
また方法論的な意味ではGTDに近いものを感じる。予め計画を立ててやるべき行動を決めておくことで、実際の行動のターンであれこれ悩んだり言い訳して後回しにすることを予防している。計画さえ完成して、これを遂行すれば目標が達成できると自信がもてれば、さあいよいよあとはもうやるだけだ、いった感じ。
自分の経験に当てはめると、やはり一年間の目標というのはほとんど達成できていないか、実質数ヶ月で達成しているものしか思い浮かばない。また半年を過ぎたあたりで、そもそもこの目標を達成したとて…や、外部的な要因で達成が事実上不可能になってしまう場合もある。これを初めから3ヶ月に区切って、集中して取り組むというのはすぐにでも試してみたいと思った。逆に言えばたったそれだけの本。
Posted by ブクログ
だらだらと続けるよりは、1年を12週間(4か月)に圧縮し、集中して取り組むことで成果を得よう、というもの。12週間のスケジュールに落とし込むためには、何をやるべきかしっかりと見定める必要がありなかなか大変であるが、そのかわり何をすべきかは明確になっているため、計画の見直しもしやすくなっている。本書の提案のポイントは、そのことだけに集中しないということ、つまり普段の仕事もちゃんとスケジュールに組み込むということである。普段の仕事をスケジュールに組み込んだうえで、取り組むべきことに集中する時間を割り当てるのである。このことから新しいスキルを身に付けるだけでなく、今の仕事をステップアップさせるのにも使える方法となっている。