都竹卓郎の作品一覧 「都竹卓郎」の「「大和」艦橋から見たレイテ海戦 栗田艦隊は決して逃げていない!」「六六艦隊物語 英国でたどった明治の航跡」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 価格高い順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 NEW 六六艦隊物語 英国でたどった明治の航跡 - 学術・語学 / 教育 1巻550円 (税込) 明治の日本が国運を賭けて築き上げた「六六艦隊」。そのほとんどが当時世界最高水準の技術を誇ったイギリスの造船所で産声を上げました。本書は戦艦大和元乗組士官であった著者が、連合艦隊旗艦であった戦艦「三笠」などの建造地を巡り、100年の歳月を超えて日英の絆と葛藤を掘り起こした渾身の歴史探訪記です。 旅の舞台は、イギリス、グラスゴーの霧深いドック跡から、今も三笠を技術の至宝として語り継ぐバローの港町へ。現地での劇的な出会いや発掘された史料から、日露戦争の前に数千人の無名の日本人水兵たちが回航員として欧米の空気を吸い、透徹した国際感覚を養っていた事実等を鮮やかに描き出す。 著者の眼差しは単なる懐古に留まりません。かつての敵国を「大人の史眼」で評価する英国のリアリズムと、敗戦後、勝者の価値観に手なずけられ歴史の気概(士魂)を失った現代日本を鋭く対比。日英同盟の光影からマッカーサー統治の虚実まで、異国の地で問い直される「国家の品格」と「戦後民主主義」の正体とは。 海洋大国・英国の矜持と、「坂の上の雲」の時代の誇り高き日本人の足跡が交錯する。歴史ファンのみならず、全ての日本人に贈る知的興奮に満ちた一冊。 【著者】都竹卓郎(つづく たくろう):戦艦大和元乗組士官、 海軍大尉。大正11年生まれ。昭和18年、海軍兵学校卒業後、戦艦伊勢、山城を経て、昭和19年、戦艦大和配乗。通信士として同年6月のマリアナ海戦、10月のレイテ海戦に参加。昭和24年、北海道大学理学部卒業、東海カーボン、日本大学理工学部助教授、ニューヨーク州立大学客員教授等を経て、昭和40年、日本大学理工学部教授に就任。平成4年、同退職。著書に『「大和」艦橋から見たレイテ海戦 栗田艦隊は決して逃げていない!』(電子書籍、桜の花出版)等多数。2018年、96歳で惜しまれながらこの世を去った。 試し読み フォロー 「大和」艦橋から見たレイテ海戦 栗田艦隊は決して逃げていない! - 学術・語学 / 教育 1巻550円 (税込) 日米最後の艦隊決戦であるレイテ沖海戦で連合艦隊は事実上壊滅した。日本の敗北が決定的となったこの戦いで、いまだに議論の中心となっているのが、史上最大の戦艦大和を旗艦とした栗田艦隊の突然の反転である。 著者は、その時、まさしく大和艦橋にいた。「旗艦『大和』の乗組中尉・通信士として、24日から26日までの3日間終始艦橋に在り、長官栗田中将の数メートル後方から観察していた刻々の戦況を、その後公刊された日米双方の関係資料ともつき合わせ、可能な限り詳細に叙述したものである。」と著者は語る。 大和のほぼ全ての電文に目を通していた著者は「戦記や戦史は、確かな事実のみを踏まえて書かれるべきで、著者がその思想や価値観に基づいて人間像を描く、『文学活動』の場ではない」と断言する。 栗田艦隊の反転とは何だったのか? レイテ沖海戦とは何だったのか? マリアナ沖海戦、レイテ沖海戦の最前線に身を置いた著者の語る真実が、栗田艦隊の「謎の反転」議論に終止符を打つ! 著者は日米双方の公式記録を元に戦いを俯瞰し、自身の体験を踏まえた分析を加えている。当時の海軍の通信システムについても明快に説明し、『栗田艦隊退却す 戦艦「大和」暗号士の見たレイテ海戦』の著者・小島清文氏の誤りも指摘している。 本書は「レイテ沖海戦」を知るための一級資料であり、必読書である。 都竹卓郎(つづく たくろう) 戦艦大和元乗組士官、 海軍大尉 大正11(1922)年、宮崎県生まれ。昭和18年、海軍兵学校(第72期)卒業後、戦艦「伊勢」、「山城」を経て、昭和19年、戦艦「大和」に配乗(少尉)。通信士として同年6月のマリアナ海戦、10月のレイテ海戦に参加(中尉)。昭和20年3月、225号海防艦航海長に転出(大尉)。2018年、96歳で惜しまれながらこの世を去った。 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 都竹卓郎の詳細検索へ