清水渉の作品一覧

「清水渉」の「不整脈 心臓病の名医が教える 最高の治し方大全 聞きたくても聞けなかった132問に専門医が本音で回答!」「不整脈 心房細動・期外収縮 自力でよくなる!心臓病の名医陣が教える最新1分体操大全」ほか、ユーザーレビューをお届けします!

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  • 不整脈 心房細動・期外収縮 自力でよくなる!心臓病の名医陣が教える最新1分体操大全

    不整脈 心房細動・期外収縮 自力でよくなる!心臓病の名医陣が教える最新1分体操大全

    ビジネス・実用

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    1巻1,518円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 80万部突破の大人気シリーズ ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 心臓病の名医陣が教える最新1分体操大全 不整脈のある人は、動悸・息切れ・胸苦しさといった症状のために体を動かすことをさけ、つい安静にしがちです。 しかし、不整脈に限らず、心不全・狭心症・心筋梗塞などの心臓疾患を抱えている場合、安静にしている人よりも運動を行っている人のほうが再発率が低く、寿命も長いことが欧米の研究で明らかになっています。 例えば、心筋梗塞を発症した人は、運動を心がけることで健康な人並みの寿命を全うできることもわかっています。 では、不整脈の人はどんな運動を行えばいいのかというと、もちろん、心臓に過度の負担をかける激しい運動は禁物です。 ひと口で運動といっても、不整脈の人にはウォーキングなどの「有酸素運動」、筋力を維持するための「軽い筋トレ」、深い呼吸をくり返す「横隔膜呼吸」、ゆっくりと全身を動かす「心臓ヨガ」などがおすすめです。 とりわけ横隔膜呼吸は、自律神経の乱れを正し、脈を正常に保つ効果が期待できます。こうした運動は、運動というよりは「体操」といったほうがピッタリでしょう。 本書は、脈が飛ぶ・抜ける「期外収縮」、速くなる「心房細動」「心房粗動」「上室頻拍」、遅くなる「洞性徐脈」という不整脈のタイプ別に最適な「1分体操」を一挙に公開。 さらに、心不全・狭心症・心筋梗塞の治療後に行われ東北大学病院でも好成績を上げている「心臓リハビリ」、突然死を招く心房細動を80%以上の確率で根治する画期的な手術をはじめとする「不整脈の最新治療」も紹介します。 不整脈の不快症状で悩んでいる人や突然死の不安を抱えている人はもちろん、その家族にも、ぜひおすすめの1冊です。 【目次】 序章 最新情報 運動不足やストレス、心肺の衰えによる不整脈の多発がいま心配で、防ぐには心臓を守る血管・筋肉と脈を調節する自律神経の強化が肝心 第1章 不整脈の原因 あなたの不整脈のタイプ・危険度を再確認!自分に最適の自力ケア法もわかる「1分チェック」 第2章 1分体操1 不整脈の重大原因「動脈硬化」の進行を抑え高い血圧もスッと下がる!大学教授も行う血管若返り体操「1分強心ほぐし」 ..ほか
  • 不整脈 心臓病の名医が教える 最高の治し方大全 聞きたくても聞けなかった132問に専門医が本音で回答!

    不整脈 心臓病の名医が教える 最高の治し方大全 聞きたくても聞けなかった132問に専門医が本音で回答!

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻1,738円 (税込)
    日本を代表する心臓病の名医が本音で回答 こんな疑問にお答えします ○脈が乱れる原因は? ○危険な不整脈どう見分ける? ○心房細動の人は何に注意すべき? ○期外収縮の散発と頻発の違いは? ○自力で脈を正す方法は? ○カテーテル治療で根治できる? 40歳以上の人なら多少の以上はほぼ全員に見つかるといわれ、 健康診断で指摘される人も多い「不整脈」。 悪化すると脳梗塞や心不全、心筋梗塞といった命に関わる病気を引き起こし、近年患者が激増している。 放っておくと怖い心臓の不調が気になる人のために、不整脈についての知識や正しい対処法を一問一答形式で身につけてもらう、大人気Q&A シリーズの最新刊。 【目次】 第1章 病気・症状についての疑問17 第2章 診察・検査・診断についての疑問13 第3章 不整脈のタイプ1期外収縮についての疑問16 第4章 不整脈のタイプ2頻脈性不整脈についての疑問27 第5章 不整脈のタイプ3徐脈性不整脈についての疑問10 第6章 薬物療法についての疑問10 第7章 手術(非薬物療法)についての疑問20 第8章 日常生活とセルフケアについての疑問19

ユーザーレビュー

  • 不整脈 心臓病の名医が教える 最高の治し方大全 聞きたくても聞けなかった132問に専門医が本音で回答!

    Posted by ブクログ

    〈本から〉
    心臓の収縮・拡張のリズムを作っているのは、右心房にある「洞結節」という部分

    洞結節で発生した電気刺激は池に波紋が広がるように左右の心房に伝わって心房を収縮させます。これにより血液は心房から心室へ送り出されます。

    次に電気刺激は「房室結節」と呼ばれる中継地点に集まり、ここからヒス束(そく)、右脚(うきゃく)・左脚(さきゃく)、プルキン繊維へと伝えら、左右の心室を収縮させます。すると、血液は心室から肺や全身へと送られます。

    電気刺激が伝わる洞結節→房室結節→ヒス束→右脚→プルキンエ繊維のルートを刺激伝導系といいます。

    この刺激伝導系のどこかに異常が起こったり、この経路以外に余分なルートができたり、洞結節以外で電気刺激が起こったりすると、脈の乱れが生じます。

    なお、電気刺激は刺激伝導系を介して心臓内に一瞬にして伝わりますが、心室は心房に0.1〜0.2遅れて収縮します。この時間差により、心房の収縮が終わってから心室の収縮が始まることができる仕組みになっています。

    心臓は周囲を冠動脈という血管に囲まれており、そこに流れる血液から酸素や栄養を受け取っています。狭心症とは、その感動脈のどこかが動脈硬化などで狭くなり、血液が十分に流れなくなることで、必要な血液を受け取れなくなった部分の心筋(心臓の筋肉)が酸素不足になり、胸痛を主症状とする発作を引き起こす病気です。
    動脈硬化で狭くなった冠動脈に血栓が発生し、血液の通り道が塞がってしまうのが、心筋梗塞です。心筋梗塞を起こすと、詰まった場所から先には血液が流れなくなり、心臓の一部が腐り(壊死という)動かなくなります。つまり、狭心症と心筋梗塞は血管の病気です。

    心不全はよく心臓病の一つと間違えられますが、心不全とは病気ではなく、心臓の機能が低下し、全身へ血液を送り出す役目を果たせなくなった状態をいいます。

    心室頻脈、心室細動、心房細動は脈が速いタイプの不整脈です。これらとは反対に、脈が異常に遅くなったり、間隔が長くなる徐脈性不整脈があります。洞不全症候群や房室ブロックなどがその代表です。

    正常な脈は1分間に60〜90回程度ですが、頻脈は1分間に100〜250回、粗動は250〜350回、細動は350回以上になる不整脈をいいます。

    心筋(心臓の筋肉)が電気刺激を起こす能力を自動能といいます。自動能を持っている心筋がある場所は洞結節と房室結節、プルキンエ繊維などですが、通常は、洞結節からの電気刺激によって心臓全体が興奮します。なんらかの原因によって自動能を持つ部位以外から電気刺激が発生するのが異常自動能です。

    脈が飛ぶタイプ
    不整脈の中で最もよく見られるタイプで、正式には「期外収縮」といいます。

    頻脈性不整脈では、心房の筋肉から利尿を促すホルモンが分泌されるため、尿意が出ることもあります。

    心臓が収縮すると多くの血液が大動脈に押し出されるため、大動脈の血管は拡張します。次に、心臓が拡張すると血液は押し出されないので、血管は収縮します。この血管の拡張・収縮により、血管内の血液が血管壁に波動を起こします。比較的皮膚に近いところを走行している手首の橈骨動脈(とうこつどうみゃく)や首の頸動脈といった動脈の部位で触れると、序の波動を感知できます。これが脈拍で、これを手の指で触れることを検脈といいます。
    セルフチェックによる検脈は一般的に橈骨動脈で測定します。人差し指、中指、薬指を手首の内側に添え、1分間の脈拍数を数えます。15秒間測り、それを4倍にしても「いいです。脈の数だけではなく、脈の大小、リズムも確認してください。

    不整脈と関係のある血液中の成分の一つに脳性ナトリウム利尿ペプチド(BNP)があります。BNPは心臓(主に心室)から分泌されるホルモンで、心臓の機能が低下して心臓への負荷が増えたり、心筋の肥大が起こったりすると増加します。これらは心不全の症状であり、心不全は頻脈性不整脈の原因となるので、血液検査を行ってBNP濃度を調べることがあります。

    心臓は自律神経によってコントロールされています。(略)交感神経が優位になると期外収縮が起こりやすくなります。例えば睡眠不足や精神的なストレス、過労、カフェインの取り過ぎなどは交感神経の優位にするため、期外収縮の引き金になります。また、貧血や脱水で体内の電解質のバランスが崩れると期外収縮が起こりやすくなります。特に心筋が正常に働くために欠かせないカリウムが減ると期外収縮を招きます。(略)
    睡眠不足やストレス、過労などの最中には期外収縮は起こらず、通常、翌日あるいは翌々日になって現れます。期外収縮が起こったときは、ここ数日の生活を振り返り、健康な生活に正すことが大切です。

    心房細動とは、心房内のあちらこちらで電気的興奮が発生し、各所で電気刺激が回るため、心房が1分間に約400〜600回の凄まじい速度で興奮して細かく震えている痙攣状態をいいます。あまりにも細かく震えるため、心房は収縮することが出来ず、停止状態になります。
    心房の震えが全て心室に伝わると心臓が止まる危険があります。それを避けるため、房室結節がコントロールして心房の興奮の一部のみを心室に伝えます。
    そのため、心室は60回〜150回程度の不規則な収縮をすることになります。これが心房細動の正体です。

    心房細動は発作の持続の仕方によって「発作性心房細動」「持続性心房細動「慢性(長期持続性)心房細動」の三つに大きくわけられます。
    発作性心房細動は発症から7日以内に自然に治まるタイプ、持続性心房細動は1週間以上発作が続くタイプで治療により正常なリズムに戻せます。慢性心房細動は発作が1年以上続くタイプで、どんな治療を行っても正常なリズムに戻りません。

    心房細動の原因は進行するとともに心房全体に拡散してしまう性質があり、どのような手術を行っても原因を完全に除去し尽くすことはできません。

    節度あるお酒の適量はワインの場合は1日グラス2杯弱(200ml)程度内が目安です。

    心臓のために欠かせないミネラルがマグネシウムです。大豆、ナッツ、海藻など。
    カリウム、カルシウム 

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    2021年11月23日
  • 不整脈 心臓病の名医が教える 最高の治し方大全 聞きたくても聞けなかった132問に専門医が本音で回答!

    Posted by ブクログ

    個人的まとめ(長文)

    期外収縮
    〇高齢者の期外収縮は心房性心室性の両方持っているケースが多い
    〇赤ちゃんには期外収縮はほとんど現れない。20歳以上で現れ始め 60歳以上になると ほぼ全員に見つかることがある
    〇夜勤で働く人は心室期外収縮が多発しているとの調査結果が出ている

    頻脈
    〇頻脈性の不整脈では心房の筋肉から利尿を促すホルモンが分泌されるため尿意が出ることがある
    〇内視鏡検査の際に消化管の運動を抑えるために事前に投与する薬には頻脈を生じる可能性がある
    〇発作性上室頻拍
    年齢差のない不整脈で若い人にも高齢者にも起こる
    高周波カテーテルアブレーション(以下CA)が最も良い適用対象

    心房細動
    〇同じ心房細動でも交感神経緊張型と副交感神経緊張型がある
    夜になると動悸がひどくなる人の不整脈は副交感神経緊張型の可能性が高い
    〇心房細動が生じると心臓機能は全体の25%程度低下する。普通の人はこれでも全く生活には問題がないが、もともと心臓機能が低下している人に心房細動が生じてさらに25%低下すると心不全を生じることがある
    〇心房細動は70歳以上では人口の1割程度が罹患すると言われている
    〇オリーブオイルを積極的に取ると心房細動の発症率が38%減少した(スペインの大学)
    〇心房細動に使われる血液抗凝固薬はCHADS2スコアで1点か2点以上の人は飲む必要があるが0点の人は飲む必要がない
    〇進行度が軽度である発作性心房細動の場合にはCAで 心房細動が消失する成功率は90%ながら進行するとともに原因が心房全体に拡散してしまう性質があり、どのような手術を行っても原因を完全に除去することが難しくなる。
    〇新しいCA手術
      バルーンアブレーション
    今までのアブレーションが肺静脈を一つ一つ焼却していくのに対してバルーンを 肺静脈に接し一気に焼却(冷却)することができる
    〇心房細動と心房粗動の違い
    心房細動 : 400から600回の心房が興奮
    心房粗動 : 300回ほど    〃

    心室細動
    〇心室細動や心停止により心臓が血液を送り出すポンプの役割が全く果たせなくなる
    この状態が10秒続くと:失神
    30秒以上続くと:呼吸停止
    3から10分で死に至る

    〇学校保健法 規則で1995年より 小 中 高校の1年生全員が心電図検査が義務付けられた

    CHADS 2スコア (チャズツー)
    C :心臓機能が悪い              1点
    H :高血圧である              1点
    A :年齢が75歳以上である         1点
    D :糖尿病である              1点
    S :脳卒中、一過性の虚血発作の既往歴がある 2点

    〇不整脈の薬
    心拍数を少なくする薬
    β遮断薬
          インデラルなど
    カルシウム拮抗薬
          ワソランなど
    脈拍のリズムを整える
        ナトリウムチャンネル遮断薬
          リスモダンなど
          ピルシカイニド(サンリズム)など
        カリウムチャンネル遮断薬

    〇薬成分の体外排出
     ・ほとんどの薬は肝臓または腎臓で分解される。肝臓で代謝された後、腎臓から尿中へと 排出される。薬によって 肝臓での代謝が割合 高いものと腎臓 からの排泄する割が高いものがある
    ・高齢者は肝臓や腎臓の機能が低下していることが多く、薬の代謝排出が遅くなり薬の血中濃度がなかなか下がらず効きすぎることがある

    〇ワルファリンの欠点
    1ビタミンk を避けること
    2血中濃度の個人差があるので調整が必要
    この欠点を補う薬として2011年から経口抗凝固薬DOAC(ドアック)類
              ダビガトランなど
        ※実は納豆にはビタミンKの含有量はそれほど多くはない。問題は納豆菌は腸内に入ると多量のビタミンk を合成することがわかっている

    〇ペースメーカー埋め込み後に失神が起こらなければ自動車の運転は医師が許可すれば可能

    〇遊園地の絶叫マシンに乗車後の人約44%に不整脈が見られた

    〇脂肪の1日の適正摂取量は70歳以上の男性で約55g 女性で40g

    〇不整脈が起こる直前に自律神経が乱れるという事実がホルター心電図の解析から分かっている

    〇不整脈を止めるバルサルバ法
    1、大きく息を吸い思いっきり力む
    2、その状態で息を止めるのをやめる
    迷走神経が刺激されて副交感神経が活発なり、心拍数も低下し発作を止めることができる
                            以上

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    2026年01月18日

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