エスター・ウォジスキーの作品一覧
「エスター・ウォジスキー」の「TRICK スティーブ・ジョブズを教えYouTube CEOを育てたシリコンバレーのゴッドマザーによる世界一の教育法」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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ビジネス・実用
Posted by ブクログ
・自分自身を振り返り、必要のない痛みを子どもたちに与えない
・デジタル時代が訪れ情報伝達が簡単になったことで、信頼が危機にさらされている。怖がりすぎ、心配しすぎることを子どもに投影してしまうようになっている
・子供のころに信頼されていると感じられなかったり、身近に信頼できる人がいなかったりすると、大人になっても不信を克服できない。自分が信頼に値しない人間だと思いながら成長し、それを自分の人格だと思い込んでしまう
・子供にはリスクを取らせよ
・発達とは、子どもがその人らしい人間に育つということだ。そうなるには、深い敬意が必要になる、つまり、子どものありのままを受け入れ、その人生が自然に開かれるのを待たなければならない。子供たちは自分のあるべき姿を知っている、その姿をたたえ、尊重するのが親の仕事。
・今は自己学習と情熱の世紀だ。「情熱」こそ「成功」につながる時代なのだ。そして、情熱は強制からは育まれない
・高い水準を設けることも尊重の一部だ。ただ甘やかすことは、子どもの能力を尊重していることにならない。子供自身が情熱を持てることにしか、高い水準を求めてもうまくいかないものだ
・書くことは考えることであり、考えることで変化が起きる
・子どもに「言葉を使う」よう促す。そのうちに、子どもは自分の気持ちを言葉にできるようになる
・テクノロジーとの付き合い方は親が勝手に決めるのではなく、子供と一緒に計画を立てよう。
・親が子供と一緒に遊ぶ
・粘り強さと勇気は十分でも、時には辞め時を知ることが、「やりぬく力」を意味することもある
・こんな風に話してほしいと他人に望むような話し方で、自分は子供に話しているか
・目標を設定して共有する
・離婚を急ぐことは、過ちを許さず、人間の弱さを許さないということです。修復や回復や立ち直りの余地も与えないということです
・子どもたちはまだ大人になる訓練中
・自分を超えた外の世界のことを考えることが鍵だ。自分を超えて世界に貢献できる人生の意義を見つけることが、外に目を向けるいい方法になる
・人には何らかの目的が必要だし社会に貢献することも必要だ
・子どもの才能より、努力を褒めよう。失敗や挫折、逆境は大切な学びの機会だと教えよう。そうすれば、人生の様々な経験に耐えられる強さが身につく
Posted by ブクログ
数ある子育て本の中でも指針としたい教訓がたくさん乗っていた。
周りへ優しくすること、コミュニティの中で他者に貢献できることをすること。
寄付をしたり、困っている人を助けたり、小さな時からこれらを当たり前に教えていくこと。
最近の子育て本では、頭のいい子に育てるとか、○○大卒の子どもを育てた方法とか、どうしても個人の能力を伸ばすものにフォーカスされがちだけど、(もちろんそれも大事だけど)、それだけだと親も子どもも自分たちが自己実現することだけが大事かのように思えてしまう。
そうではなく、周りの人に気を配ること、困っている人がいたら助けてあげること、声をかけてあげること。コミュニティの中で生きていく以上最も大事なことだと思うし、だからこそ個人の能力を高めて社会貢献できる人になることが意味のあるものになると思った。
子育てとは、自分の子どもだけが幸せになれるようにすることではない、と改めて思わされた本。
受験や就活で大変だとついつい忘れてしまいがちになるけど、人として大事なことを思い出させてくれる。定期的に読み返したい。