かがりはるきの作品一覧
「かがりはるき」の「音楽が聴けなくなる日」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「かがりはるき」の「音楽が聴けなくなる日」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
小説・文芸
Posted by ブクログ
コカイン所持でピエール瀧が逮捕されたことは、残念だったし、衝撃だった。
罪は償わねばならないのはわかる。
だけど、所属している音楽ユニットの全音源の発売と配信を停止する必要まであるのか?
作った人が犯罪を犯したからといって、自分が好きな音楽を聴く権利を、なぜ奪われないとならないのか?全く理解できない。
SONYの措置には怒りしか感じない。
一年経った今でも、未だ解除されないことも非常に遺憾に思っている。
石野卓球が最近呟いている。
ー おいSONYよ。
さっさと俺や前科者と作った曲を解放しろよ。
ほんとだよ。
いくら原盤権があるからと言って、電気グルーヴやファンへの嫌がらせを続けるのは誰のためなんだ!
…という、疑問に答えてくれる本。
特に第3章がよい。
いろいろな意味でキレている宮台真司さんの文章は、難解なのでまだ全てを理解できていないけど、スリリングで心を抉られる。圧巻。
芸術論として、とても深いです。
特に「アートは人の心を傷つける目的のを目的とする」という言葉には深く感銘を受けた。
「アートの目的は、それを体験した以上は以前の日常に戻れなくさせることにある」という。
電気グルーヴの「ビタミン」というアルバムは、僕にとってそんなアートな音楽だった。出会った瞬間、心がヒリヒリして、ゾクゾクして、息が苦しくなって幸せになった。
以前の僕には戻れなくなった。
電気グルーヴの楽曲の販売や配信が早期に再開されることを強く希望します。
Posted by ブクログ
再帰性=セルフモニタリング 自分を俯瞰 立ち位置確保
結果としてのコンプライアンス
不祥事の防止・企業価値の向上
事なかれ主義=前例の踏襲
「リキッド モダニティ」液状化社会 ジグムント バウマン
決定しない優柔不断が合理性 ⇒その都度 選ぶ人になる
「キャラ」
「自己責任」
「状況的な人間関係」
関係に応じた人間関係 すべてをさらけ出さない
「多元的な自己」リースマン
ーーー
「法」 古い法を排して市民が勝ち取ってきた財産 暫定的で不完全なもの
法は統治の必要から制定
民主制=価値観の多様性 道徳感情は反映してはならない
定住の営み支える所有とともに法が生まれた
社会は法より大きい
人間は法には収まらない存在 その事実を表出するものが芸能やアート
「双剣論」西ローマ帝国
世俗の権力は王、超越の権力は教皇
東ローマ帝国は教皇が両方持つ
「人権内在説」
誰もが享受できる公共財などない 資源維持の制約や施設維持の負担が必要
各人の人権要求を誰もが共有するプラットフォーム
自己決定権があっても決定能力が不足する日本
「尊厳」 社会的自己価値への信念 自由と尊厳の循環
「法外を守る」→「不安を埋める」仲間集団≒生活世界縮小
法の奴隷・言葉で騒ぐ・個人の損得
体験の直接伝達から意味の関節伝達へ
「没落中間層」不安をより強いものとの平行移動で劣等感を埋め合わせる
好きなものを語るとき マウンティング 勝敗をつけたがる
「アート」 人の心に傷をつけるのが目的
「娯楽」 リクリエーション(回復)
パブリック アート 受け入れられる形で傷を残す営みの模索
解決手段:アート教育、なりすましアート