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  • デザイナーの英語帳
    4.0
    1巻2,200円 (税込)
    ※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アプリやサービスを作るプロダクトデザイナー、デザイナーとやりとりをするエンジニアも必携。グローバルな場やチームで、臆せず活躍するための一冊。 カフェでコーヒーを注文することもままならなかった著者が、突然アメリカに移住。2年後にはサンフランシスコのスタートアップスタジオでデザイナーとして働くまでに! プロダクトマネージャーやエンジニア、他のデザイナーと日々会話するやりとり、説明のための英語表現を、デザインのフェーズ毎に厳選してまとめました。英語学習に悩む日本のデザイナーに向けて、デザインの現場で欠かせない100のキーワードを基点に、シンプルな単語の超実践的な使われ方と例文を紹介しています。そのほかにデザイナーがよく使う用語集、特定のシーンで使える表現集、著者が英語にどのように向き合ってきたかを伝えるコラムも収録。

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ユーザーレビュー

  • デザイナーの英語帳

    Posted by ブクログ

    デジタル寄りのデザイナーの方が、サンフランに引っ越して感じ取ったマスト英語。面白いのは切り口で、デザイナーの打ち合わせに出てくる英語だけを特だしすることで、わかりやすく仕事のベースメントがつくれる。もちろん、100ワードでなんとかなるわけはなく、間違いなく6000くらいないと会話は難しい。だからこれだけ学んでも無理、だけどある程度英語もできる人ならこれは面白い。nudge小突く、だけどちょっと押してやってみてもらうというニュアンスを持つ。これは、基本的な単語にはないのかなと。どちらかというと、全く違う業界にいるのでおもしろいと感じたのかも。how could we...?でどうやってやりましょ

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    2020年10月11日

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